Yahoo!ジオシティーズ ゲストブック 戻る  

   2008年6月8日 (日) 01時43分32秒
[名前] :   ナツのパパ
[URL] :   
[コメント] :   2回目の投稿です
先日 三ツ谷東尾根を下りました。
わかりにくい所も多かったですが、慎重にマーキングを追いかけました。
最後の尾根から幸陽町の街に出る所はマーキングもなく、勘で行きました。
よく上りでこのコースを行かれましたね。感心する次第です。
コース自体は他に歩く人もなく静かな登山が楽しめると思います。
   2008年6月8日 (日) 13時52分35秒
[名前] :   pokochan
[URL] :   
[コメント] :   ナツのパパ さんこんにちわ。
三ツ谷東尾根は今年の1月に初めて登ったのですが、当日は、山中が一面雪景色で、それが珍しくて夢中で登った尾根道でした。
頂上のあたりで、雪と笹に行く手を阻まれ、ルート探しが大変でした。要所要所にマーキングがあり、それに大いに助けられた1日でした。
機会があれば、そのとき見つけた「シャクナゲ谷西尾根」にも、踏み込んでみたいと思っています。
今後とも、よろしくです!!
    2008年5月27日 (火) 22時14分22秒
[名前] :   さいとう
[URL] :   http://rokkosan.sakura.ne.jp/rokkosankikou/data/20
[コメント] :   pokochanさん はじめまして、こんにちは。
  pokochanさんの記事を見て、5月18日と24日に道アゼ谷に行ってきました。景色も良くて、とても楽しい良い道でした。これからも記事を楽しみにしています。ありがとうございました。
   2008年5月29日 (木) 23時12分05秒
[名前] :   pokochan
[URL] :   
[コメント] :    さいとう さん はじめまして!!
HPに遊びに来ていただき、ありがとうございます。
当方は、ややメタボぎみとなった体型の解消をもくろんで、六甲山の山歩きを楽しんでいる中年ハイカーです。
さいとうさんは、5月18日と24日に道アゼ谷を楽しく歩かれたとのこと・・・何よりでしたね。
当方も、道アゼ谷の尾根道から望める絶景は大好きです。また、歩きたいと思っています。
ところで、さいとうさんのHPで、三角点を探索されているのを知りました。当方も三角点を訪れるのが趣味の一つとなっていますが、どうしても所在の分からなかった「三石岩」が、さいとうさんのレポートで何とかたどり着けそうな気がしてきました。また、行ってみます。ありがとうございました。
今後ともよろしくです!!!
   2008年6月1日 (日) 01時42分59秒
[名前] :   さいとう
[URL] :   http://rokkosan.sakura.ne.jp/rokkosankikou/
[コメント] :    pokochanさん こんにちは。
私も減量するため週末は山歩きをしております。
今日もあいにくの雨模様でしたが、鷹尾山から岩梯子を通って荒地山・雨ケ峠・一軒茶屋・宝塚と歩いてきました。
一軒茶屋でつい瓶ビールを2本飲んでしまって減量目標達成できずでした。
pokochanさんは多くの三角点に行かれていますね。素晴らしい記録です。これから探索するのに助かります。
「三石岩」は草むらの中で判りにくいと思いますが、きっと見つかると思います。ずっと行きたいと思って行けないのが「雲ケ岩」です。どうやらNTTのネットワークセンタ施設内にあるらしくて、どうしようもありません。六甲天文通信館が開いているうちに行けばよかったと後悔しております。
勝手ながらリンクさせていただきました。今後もよろしくお願いします。
    2008年6月2日 (月) 22時21分12秒
[名前] :   pokochan
[URL] :   
[コメント] :   さいとうさん こんばんわ。
リンクの件、ありがとうございます。こちらからもリンクさせていただきました。
ところで、雨模様の中で荒地山に登られたとのこと・・さぞかしスリル満点だったのではないでしょか??
晴天でも岩梯子を登るのは結構ドキドキものだったような覚えがありますが・・・!
お互いに、減量を目指して頑張りましょう。今後ともよろしくお願いします。
   2008年5月26日 (月) 18時43分31秒
[名前] :   としぼう
[URL] :   
[コメント] :   pokochan さん こんにちわ!
道畦谷北尾根、道畦谷南尾根のレポートを拝見いたしました。
ところで、私たちは荒地山の岩梯子を巻いて下る予定のところ、誤って南尾根に入ってしまったのですが、この激下りの連続には、正直 驚きました。
相棒(妻)は、もう二度とこのコースは下りたくないと発言しています。
今日も pokochanさんの 垂直岩の写真をみて、あーや、こーや と二人で懐かしく思い出していたところです。
けど、結局 妻も本当のところ楽しかったようですよ…
後日、悔しいので、再度、岩梯子を巻いて城山に下ったのですが、途中、岩梯子と南尾根の分岐で一寸したコース取りを間違えたのを再確認した次第です。
それから 北絶景岩は、たどり着くまで猪の掘り返しや、赤ペンキのマーキングが何となく不気味な感じで、あまりお薦め出来ない場所でしたね。
でも、このコース全体で、北尾根から見る絶景が全てを楽しい山歩きに変えてくれるところが私は好きです。
素敵なレポートを拝見させて頂き、いつも ありがとうございます。
   2008年5月29日 (木) 22時42分06秒
[名前] :   pokochan
[URL] :   
[コメント] :   としぼう さん、こんばんわ!!

いつもコメントありがとうございます。
荒地山は市街地の近くにあって、スリルある岩登りと絶景が楽しめるので、当方のお気に入りのゾーンとなっています。したがって道畦谷の尾根道も、大好きなルートの一つです。
垂直の岩場も、まるでアスレチックでもやっているかのような楽しい気持ちにさせてくれるので、大好きです。
ところで、としぼうのブログで、アリマウマノスズクサの写真、拝見しました。六甲山でしか見られない植物ということで、当方も是非実物を見てみたいとお思いながら、未だにお目にかかれていません。
そこで、今週末は、そういったかわいい花を求めて、六甲山を歩きたいと思っています。
   2008年5月17日 (土) 20時03分21秒
[名前] :   石ころ
[URL] :   
[コメント] :   お邪魔いたします。
道あせ谷北尾根、南尾根の記事を拝見いたしました。
なんとこんな素敵なコースがまだ近くにあったのかとぜひトレースしたいと思っております。
六甲山の魅力をいつも伝えていただきありがとうございます。
最近は東六甲の赤子谷の周辺を、それも谷ではなく尾根道をトレースしております。左股、右股に囲まれた中央尾根や東尾根、また塩尾寺からすぐに下る道など、探索中です。
東六甲は、縦走路以外はあまり人が入らない素敵な森があるので好きなエリアです。
   2008年5月17日 (土) 23時53分53秒
[名前] :   pokochan
[URL] :   http://www.geocities.jp/yamaaruki17/
[コメント] :   石ころさん、こんばんわ。
石ころさんは、最近、赤子谷周辺の尾根道をトレースしておられるとか。
当方も、昨年から赤子谷を目指そうとしているのですが、未だ実行できていません。何とか今年中には歩いてみたいと思っています。
ところで、赤子谷の尾根にも道があるとは知りませんでした。そちらも是非探索してみたいと思います。
当方、未知のルートを目指すのが大好きなもんで・・・!(^−^*)
それでは、今後とも、よろしくお願いします。
   2008年5月14日 (水) 17時00分19秒
[名前] :   としぼう
[URL] :   http://blog.goo.ne.jp/1947hinonagori/
[コメント] :   pokochanさん こんにちわ!
団塊世代の夫婦が、楽しくハイクしているだけの記録で、とても人様の参考になるようなブログではありませんが、追伸の件、大変ありがとうございました。
今後もpokochanさんの 素晴らしいHPを参考にして、楽しい山歩きをしたいと思っています。
これからも度々、訪問させていただきますが、どうぞ宜しくお願いいたします。
   2008年5月17日 (土) 23時12分34秒
[名前] :   pokochan
[URL] :    http://www.geocities.jp/yamaaruki17/
[コメント] :   としぼうさん、こんばんわ。

としぼうさんの”山を楽しむ”というスタンスのハイキングの記録、いつも楽しく拝見しています。
特に、その時々に撮影しておられる野の花、山の花の写真のきれいさには感激しています。
これからも、六甲の自然の美しさをいっぱい発信してください。
今後とも、よろしくおねがいします。
    2008年5月13日 (火) 22時29分29秒
[名前] :   摩耶Q作
[URL] :   
[コメント] :   道畦谷追記
前回「東尾根」と記しましたが、正確には「左俣東尾根」でした。訂正します。
航空母艦岩の奥の堰堤の右巻き道を降りついた正面から左にわずかに水流がある黒い小滝を越えて直登するのが中俣です。入口あたりに「荒地山30分」と書かれた手製標がありますが、実際には1時間以上かかります。堰堤上の広河原の西奥から細い谷が這い上がっています(ちょうど「左俣東尾根」の東側)が、この谷は途中からシダのブッシュに突入して遡行不能ですので念のため。
名称ついでですが、摩耶東谷の行者小屋上の尾根は、前記『六甲の谷と尾根』では「山寺尾根の西尾根」と記載されていますが、私の知人は「山寺西尾根」と呼んでいます。細かい話で失礼しました。では、また。
    2008年5月17日 (土) 23時30分50秒
[名前] :   pokochan
[URL] :   
[コメント] :   摩耶Q作さん こんばんわ。

尾根道の名称の件、重ね重ねありがとうございます。
マイナーなコースでは、地図や、一般のガイドブックを見ても、その名称が記載されていません。
そういったルートを歩くときは、どんな名称なのか気になり、ネットで調べたりもするのですが、なかなか見つかりません。
摩耶東谷東尾根も勝手に命名したのですが、この急な尾根道は結構気に入っており、また歩いてみようと思っています。
名称の不明なルートが出てきた際には、また、よろしくご教授ください。
   2008年5月12日 (月) 11時27分12秒
[名前] :    摩耶Q作
[URL] :   
[コメント] :   こんにちは。荒地山はほんとにすばらしい山ですね。私も道畦谷よく歩いています。名称ですが、石上隆章『六甲の谷と尾根』によると、pocochanが4月27日に登られた尾根が「東尾根」、下った尾根が「北尾根」となっています。なぜ「南尾根」ではなく「東尾根」かというと、その南側の谷(道アゼ谷第3堰堤がかかっている)が、「道畦谷左俣」とされているからのようです。4月19日に登られた谷が「右俣」。初めの小滝から左よりに登るのが「中俣」で、最後は荒地山新道(芦有ゲートに至る)の分岐あたりに出てきます。pocochanが27日に少し入られた踏み跡です。芦屋市による警告標識ですが、北尾根道の途中から弁天岩に下る道のことを言っているようです。分岐を入るとすぐに扇岩(十二間四方岩)の直下を横切るのですが、そのへんが震災後不安定だったためと思われます。ナマズ岩もその辺りから落下したようです。では、また楽しい記事を楽しみにしています。
   2008年5月13日 (火) 00時09分55秒
[名前] :   pokochan
[URL] :   
[コメント] :   摩耶Q作 さん、こんばんわ。

いつもコメントありがとうございます。
道畦谷の谷道と尾根道の名称については、他の方のHP等で色々確認したのですがよく分からず、勝手に命名してしまいました。申し訳ありません。(^^メ)
特に道畦谷中俣の存在はまったく知りませんでした。初めの小滝から左よりに登るとのことですが、取り付きがどこなのか気が付きませんでした。次の機会に確認してみたいと思います。
摩耶Q作さんのルートに係る知識の豊富さにはいつも敬服しています。今後ともよろしくご教授の程お願いします。
   2008年5月6日 (火) 21時49分49秒
[名前] :   としぼう
[URL] :   http://blog.goo.ne.jp/1947hinonagori/e/3c0f88dcaa1
[コメント] :   5月3日に、貴殿のWebを参考にして地獄谷東尾根を歩きました。
そして、誠に勝手ですが、私のブログ中で貴殿の記事にリンクを掛けさせていただきました。
不都合がありましたら、ご面倒ですがご連絡ください。
突然のコメント、たいへん失礼いたしました。
    2008年5月8日 (木) 23時59分42秒
[名前] :   pokochan
[URL] :   
[コメント] :    としぼうさん、こんばんわ。
HPに遊びに来ていただき、ありがとうございます。
としぼうさんのブログで、地獄谷東尾根の記録を拝見しました。松ヤニの被害には会われなかったとのこと、何よりです。仲良く山歩きをされた様子が伝わってきて、楽しく読ませていただきました。
地獄谷東尾根については、地獄谷西尾根を歩いたときに、東尾根の荒々しい様子を見て、一度歩いてみたいと思っていた尾根でした。
実際に歩いてみると、としぼうさんが書かれているようにマニアックなコースでしたが、それがまた楽しく感じた記憶があります。
松ヤニを恐れず、また、登ってみようと思っています。
また、宜しくお願いします。
    2008年5月10日 (土) 00時41分44秒
[名前] :   pokochan
[URL] :   
[コメント] :    としぼうさん こんばんわ。

先日、道畦谷北尾根などを歩いたのですが、その際、としぼうさんのブログ等を参考とさせていただきました。ありがとうございました。
そのことを報告するのを、すっかり失念しておりました。失礼致しました。また、当方のHPからとしぼうさんのブログにリンクを張らせていただきました。併せてよろしくお願いします。
   2008年4月28日 (月) 22時41分55秒
[名前] :   摩耶山さん歩
[URL] :   
[コメント] :   こんばんわ。
摩耶東谷から 山寺尾根に合流する道を歩かれ、 なんと 東谷行場で戻られ 堰堤越えで 東谷西尾根から、廃屋ホテルへ そして、そま谷通行止めへとくだっていかれたのですね。たくさん歩かれましたね。
通行止めの道は 地震後通行止めになりましたが、歩かれているようですね。
私は 堰堤越えの 西尾根が好きです。 
   2008年4月29日 (火) 22時40分36秒
[名前] :   pokochan
[URL] :   
[コメント] :    摩耶山さん歩 さん こんばんわ。
  いつもメッセージありがとうございます。
摩耶山はよく登るのですが、摩耶東谷の尾根道は知りませんでした。
実は、摩耶山さん歩さんのHPで、その存在を知り早速参考にさせていただいた次第です。ありがとうございました。
尾根道は登ったので、次は摩耶東谷を遡行してみようと思っています。
その際は、またまた、HPを参考とさせていただくことになると思いますので、よろしくお願いします。
   2008年2月5日 (火) 00時22分46秒
[名前] :   摩耶Q作
[URL] :   
[コメント] :   北ドントリッジの記事を読んで、この冬はまだ歩いていないので、行きたくなりました。東にドーンと黒岩尾根の展望が広がるポイントはステキですね。あそこでパンなど食べてぼーっとするのが好きです。ドントリッジはツツジのころが最高ですが、四季を通じて楽しめるコースです。
1月27日に有馬の氷瀑を見に行ってきました。百闡黷ヘ半分ほど、似位滝はちょびっと、七曲滝はツララがまあまあ、クモ滝は全然でした。来週末再度行ってみるつもり(氷の彫刻を見がてら)です。
では、また。
   2008年2月7日 (木) 23時17分29秒
[名前] :   pokochan
[URL] :   
[コメント] :   摩耶Q作さん  こんばんわ。
ドントリッジはツツジの頃もきれいとのこと、是非、春にも歩いてみようと思います。
それに、黒岩尾根の展望ポイントも、自分としてはお気に入りの場所なので、花の季節にはどうなっているのか楽しみです。
   2008年1月23日 (水) 00時01分35秒
[名前] :   摩耶Q作
[URL] :   
[コメント] :   こんばんは。「黒岩尾根西尾根」は、私が仮につけた名称です。ごめんなさい。植物園東口からトウェンティクロスを少し南に下ったところで黒岩尾根から下りて来て生田川に合流する枝谷があり、この北尾根が私の言う「西尾根」です。取りつきは明瞭な細道で注意して見るとわかります。黒岩尾根から西に派出する尾根は4本くらいありますが、しっかりした道がついているのはこの尾根だけだと思います。北側の枝尾根はどれも道があります。桜谷西尾根ほか。
北ドントリッジについてのコメントで、植物園青葉トンネルの「西」と書いたのは正しくは「東」です。訂正ます。では、また。
    2008年1月25日 (金) 22時15分44秒
[名前] :   pokochan
[URL] :   
[コメント] :   摩耶Q作さん、こんばんわ。
黒岩尾根西尾根の件、よくわかりました。ていねいに説明していただき、ありがとうございます。
それと、黒岩尾根から派出する尾根がたくさんあることも知りませんでした。
近いうちに、是非探索してみようと思っています。
また、宜しくお願いします。
   2008年2月3日 (日) 10時56分29秒
[名前] :   pokochan
[URL] :   
[コメント] :   摩耶Q作さん こんにちわ。
先日、摩耶Q作さんにご教授いただいた「北ドントリッジ」を歩いてきました。
野趣溢れる尾根道に石柱が続き、とても興味深く歩くことが出来ました。
また、途中の黒岩尾根が一望できるポイントには感動しました。
また、歩いてみたいと思っています。
以上のとおり、北ドントリッジ探索結果の報告をいたします。 (^−^*)
   2008年1月23日 (水) 00時00分19秒
[名前] :   摩耶Q作
[URL] :   
[コメント] :    こんばんは。「黒岩尾根西尾根」は、私が仮につけた名称です。ごめんなさい。植物園東口からトウェンティクロスを少し南に下ったところで黒岩尾根から下りて来て生田川に合流する枝谷があり、この北尾根が私の言う「西尾根」です。取りつきは明瞭な細道で注意して見るとわかります。黒岩尾根から西に派出する尾根は4本くらいありますが、しっかりした道がついているのはこの尾根だけだと思います。北側の枝尾根はどれも道があります。桜谷西尾根ほか。
北ドントリッジについてのコメントで、植物園青葉トンネルの「西」と書いたのは正しくは「東」です。訂正ます。では、また。
   2008年1月20日 (日) 00時54分24秒
[名前] :   摩耶Q作
[URL] :   
[コメント] :    北ドントリッジは、ご推察通り、水道局の施設(跡?)から尾根に急登するのが一番わかりやすいです。尾根上に上がれば、西北に伸びる細い、まさに「リッジ」上を楽しく歩けます。このトレックにも文中に触れられている「石柱」が点在しており(たぶん水道局のもの)、柱頭に進むべきルートが刻み込まれていますので、これをたどれば間違いありません。馬の背状を抜けてしばらくで植物園近くに達し、分岐をまっすぐ行けば植物園内青葉トンネルの西に出ます。分岐を北に折れ、さらに石柱を辿れば、ぐるりと東に回り込んで行き、ひとつピークを越してから、東門入口に下ります。これは、pokochanが入った森林管理道の北側の尾根に当たります。少々、おせっかいかと思いましたが、小生も何回か通ってこのエリアのルートを理解しましたので、ご参考まで。 お気に入りのコースは、高尾山ー南ドントリッジー北ドントリッジー黒岩尾根西尾根ー摩耶山です。黒岩尾根の621Mピーク西のハの字ベンチから明石海峡を望む景色は涙がこぼれるほど美しいです。
それでは今年も、楽しい記事をたくさん載せてください。楽しみにしています。
   2008年1月20日 (日) 13時16分15秒
[名前] :   pokochan
[URL] :   
[コメント] :   摩耶Q作さん、こんにちわ。
いつもコメントありがとうございます。
本来の北ドントリッジがどこなのかは、とても気になっていたところであり、水道局の施設跡?のところが怪しいと踏んでいました。推測どおりとのことで、次回の山歩きは、そのルートを辿ってみたいと思います。ありがとうございました。
ところで、摩耶Q作さんからいただいたコメントにある「黒岩尾根西尾根」というのは、一般の山地図に載っているルートのことですか。それとも、一般には知られていない道のなのでしょうか。webで検索しても、よく分かりませんでした。また、ご伝授ください。
   2007年12月31日 (月) 13時50分35秒
[名前] :   摩耶山さん歩
[URL] :   http://www.geocities.jp/teru_002002/index.html
[コメント] :   裏六甲 風呂谷を歩いた方がおられ どこかな?
と、思っていました。期せずして歩いておられ 地図もあり良く分かりました。
参考にさせていただき、また いつか歩きたいです。
よいお年をお迎えくださいませ。
   2008年1月3日 (木) 19時42分31秒
[名前] :   pokochan
[URL] :   
[コメント] :    摩耶山さん歩さん こんばんわ。
いつも、コメントありがとうございます。
以前、仏谷峠から逢ケ山へ登ったとき、その頂上からの下り道が東山橋方面と風呂谷方面の2ルートあることを知りました。
その時は、東山橋方面へ下ったので、いつか風呂谷方面も歩いてみたいと思っていました。
東山橋方面へのルートより、今回下った風呂谷方面のルートの方が自然林が多く、楽しく歩けるのではないかと感じました。
今年も、楽しく山歩きが出来ればと思っています。
今後とも宜しくお願いします。
   2007年12月9日 (日) 15時28分31秒
[名前] :   equ
[URL] :   http://homepage1.nifty.com/equshomepage/
[コメント] :   検索をしていて、やってまいりました。
 写真やページのつくりがきれいですね。
 11月に平野谷東尾根へ行かれたとか。
 平野谷東尾根の三角点から下は、通って通れないことは無いですが、16年頃に取り付きの道が大きく荒れてしまって補修されていません。下りは危険でしょう。登りならまだましです。
 代わりに、再度筋側からの道が整備されていますよ。
 平野谷東尾根は、以前はあまりハイカーもはいらずきれいな道でしたが、最近は途中の坂が崩れてしまい、また一番奥の照葉樹の林も地面を這う根か踏み切られてしまい、ちょっと残念です。
    2007年12月10日 (月) 23時00分33秒
[名前] :   pokochan
[URL] :   
[コメント] :   equ さん、こんばんわ。
HPに遊びに来ていただき、ありがとうございます。
平野谷東尾根は、2回ほど歩きました。
11月に歩いたときは、紅葉の綺麗なポイントが何箇所もあり、楽しく山歩きができました。
アップダウンがきつい箇所もありましたが、それもまた魅力のひとつでしょう。
取付きの道が荒れてしまっているのは残念です。なんとか補修がされればうれしいのですが。
また、宜しくお願いします。
   2007年11月6日 (火) 23時05分32秒
[名前] :   不知火
[URL] :   http://www.asahi-net.or.jp/~MR8T-MYK/rokkou/kikusu
[コメント] :    4日に菊水ルンゼに行って来ました。
ダムが出来てからの入口が分からなかったので、大変参考になりました。ありがとうございました。
展望岩への分岐の道標は見かけませんでしたが、pokochanさんのHPのおかげで行くことが出来ました。
摩耶Q作さんが書いておられるように、ロープはほとんど無くなっていました。
私のHPの菊水ルンゼのページからリンクさせていただきました。よろしくお願いします。
    2007年11月8日 (木) 23時44分26秒
[名前] :   pokochan
[URL] :   http://www.geocities.jp/yamaaruki17/
[コメント] :   不知火さん。こんばんは。ゲストブックにコメントいただきありがとうございます。
菊水ルンゼは面白いルートで、かつ、眺めも最高であり、また歩きたいと思っているコースです。
不知火さんのHPをお訪ねしました。六甲山系と丹生山系のあまり知られていないコースを数多く紹介されておられ、興味津々であり、大いに関心を持ちました。今後、是非参考にさせていただきたいと思います。
ところで、リンクの件もありがとうございます。当方のページからもリンクさせていただきます。今後とも宜しくお願いします。
   2007年10月17日 (水) 01時45分40秒
[名前] :   摩耶Q作
[URL] :   
[コメント] :   HELLO AGAIN.
この間の日曜日に菊水山ガンチャン新道を登ってきました。笹などがきれいに刈られていて、歩きやすいコースでした。
ガンチャン新道の谷道が上っている尾根を下ってみると、すぐにガンチャン新道の谷の西尾根が分岐、その先のピーク(307M)の南斜面に設置された「計測機器」も確かめてきました。その少し手前から北に分岐し枝谷を渡ってルンゼ方面へ行く山腹につけられたロープのルートもありました。石井ダム関連(?)の計測機器の保守ルートのようです。
「菊水尾根」というのは、菊水ルンゼの左岸=南尾根のことのようですね。展望岩に対面するあたりから尾根伝いに途中まで下りてみました。
ずっと下まで行けるようでしたがスズメバチに威嚇され、引き返しました。
このルートは1万分の1地形図「湊川」に青い破線路が描かれています。
日曜の午後の、楽しい菊水山「探検」の報告でした。
では、また。
    2007年10月21日 (日) 19時34分05秒
[名前] :   pokochan
[URL] :   
[コメント] :   摩耶Q作さん、こんばんわ。
ガンチャン新道や菊水山を楽しく探検されたとのこと、何よりでしたね。
六甲山には、地図に無い色々なルートが造られているようで、それらをこれからも探索していきたいと思っています。
何か情報がありましたら、また、教えてください。
今後ともよろしく願います。
   2007年10月4日 (木) 17時29分05秒
[名前] :   ナツのパパ
[URL] :   
[コメント] :    貴HPにあるイガヤ谷川を下から歩いてみました。確かに途中の行場から道がなくなり心配になりました。ヤケクソで川の中をジャブジャブ歩いたのですが、釜や淵があり沢登としては面白かったです。泳ぐところもありました。今度は沢靴をもって再チャレンジしたいと思います。ただしゴミがすごいですね。
これも貴HPでヒントをいただいたおかげです。ありがとうございました。
   2007年10月4日 (木) 23時32分48秒
[名前] :   pokochan
[URL] :   
[コメント] :   ナツのパパ  さん、こんばんわ。
HPに遊びに来ていただき、ありがとうございます。
当HPがお役に立てて何よりです。
イガヤ谷川は、2年ほど前に歩いたコースです。当時も踏み後は薄く、ルートの確認に苦労しながら進んだ記憶があります。川にはゴミが多く、残念に思いながら歩いたのも覚えています。ゴミが少なくなればいいのにと思っています。
また、宜しくお願いします。
   2007年9月29日 (土) 01時39分04秒
[名前] :   摩耶Q作
[URL] :   
[コメント] :   はじめまして。六甲、丹生山系をうろうろするのが好きな54歳です。
昨日、石井ダムを登って(62.2M!)周遊路から菊水ルンゼへの入り口を見つけ、登ってきました。
菊水ルンゼの情報を探していると、このホームページに出会いました。 私も、ほぼ同じ行路(寄り道)をたどったので、たいへん興味深く記事を読ませていただきました。
尾根に上がる取りつきに下がったロープ(3か所)はしっかり残っていましたが、ルンゼに付けられたロープはほとんどはずされていました。
私は、展望岩から谷に戻って、谷通しでさらに登って行きました。すぐに谷が広がって、源頭部様となり、左に曲がってヤブとなりました。少し戻って、曲がるあたりから右の尾根に上がると、細道が出てきました。この脱出路は、展望岩の反対側の取りつきを登るより容易だと思われます。
こんどはぜひガンチャン新道を登ってみます。
では、また。
    2007年10月2日 (火) 22時40分58秒
[名前] :   pokochan
[URL] :   
[コメント] :   摩耶Q作さん、こんばんわ。
HPに遊びに来ていただき、ありがとうございます。
菊水ルンゼは、何とか登れないものかと、色々ルートを探していて、やっと入り口を見つけて、ワクワクしながら登ったルートです。初めてたどるコースは楽しいものですよネ!
ガンチャン新道も偶然見つけたルートで、これもマニアックなコースです。まだ、今はヤブが繁っているかもしれませんので、注意して登ってください。
今後ともよろしくお願いします。
    2007年8月3日 (金) 16時53分30秒
[名前] :   にゃんこ祖母さん
[URL] :   
[コメント] :   yamaaruki さん、こんにちわ、台風の残り物風雨時々頑張ってますよ。私山口町に居て、丸山ダムの写真を検索してたら、嬉しくなる様なHPに出会いました(^−^*) しかも六甲巡りも同じ、、縦走なさいましたか? 
又お邪魔させてくださいね。
   2007年8月5日 (日) 08時36分01秒
[名前] :   pokochan
[URL] :   
[コメント] :   「にゃんこ祖母さん」はじめまして。
HPに遊びに来ていただき、ありがとうございます。
当方は、都会の喧騒を忘れさせてくれる山の自然が大好きで、六甲山をホームグランドとして山歩きを楽しんでいる中年ハイカーです。
夏の暑さがやや苦手で、ここ数週間は山道に足を踏み入れていませんが、そろそろ、山歩きを再開しようと考えているところです。全山縦走は、まだチャレンジしたことはありませんが、今年は、初出場を目指そうと山仲間と相談しています。縦走の留意点などありましたら、また、ご伝授ください。
    2007年6月19日 (火) 10時59分39秒
[名前] :   摩耶山さん歩
[URL] :   
[コメント] :   はじめまして、こんにちは。
綺麗なステキなHPですね。(´−`)
5月12日に歩かれた道で  天狗道 アドベンチャールート分岐を南に行かれたようですが、老婆谷道だと思いま〜す。
行者尾根はもう少し、西に分岐があります。
登山道が広くなっている箇所の岩テラスをご存知ですかか? あそこより少し西です。
    2007年6月21日 (木) 00時15分00秒
[名前] :   pokochan
[URL] :   
[コメント] :   摩耶山さん歩さん はじめまして。
HPに遊びに来ていただき、ありがとうございます。
行者尾根は、前々から何とか歩いてみたいと思っているのですが、いつも迷ってしまって未だ到達できていません。
いただいたコメントに基づき、近いうちに再チャレンジしたいと思っております。また、結果報告いたします。
    2007年8月15日 (水) 18時23分48秒
[名前] :   摩耶山さん歩
[URL] :   
[コメント] :    こんにちわ。
青谷道から 行者尾根に入られたのですね。
老婆谷歩きましたが、静かな 穏かな谷でした。
アドベンチャールートへの分岐辺りに出ました。
毎日 暑いですね。
    2007年6月10日 (日) 00時00分54秒
[名前] :   
[URL] :   
[コメント] :    赤子谷、あいまいな情報であまりお役に立たなかったかとも思います。
いつも詳細なコース報告楽しみに読ませていただきます。
当方も見習いたいと思っております。
6月は久しぶりに荒地山を歩く予定です。やはり六甲は楽しいと思う今日この頃です。
    2007年6月10日 (日) 00時01分57秒
[名前] :   石ころ
[URL] :   http://www.geocities.jp/yamaaruki17/
[コメント] :   すいません、名前抜けてました。 石ころです。
   2007年6月8日 (金) 11時55分07秒
[名前] :   かどちゃん
[URL] :   
[コメント] :   六甲山大冒険、それは、昭和42年ごろ、兄とその友達5人全部で7人ぐらいで六甲山に行く事になり、石屋川の若草幼稚園前を出発石屋川沿いにケーブル過ぎてドライブウエイのループ橋?無かったかも?この辺工事してました。アイスロードから登ってケーブル上の駅から東に山頂まで行き、一軒茶屋から降りて、本庄橋が見つからず、道に迷い、住吉川沿い、白鶴美術館まで降りて来て、深田池で解散しました。住吉川では、大きな石がごろごろしてて、砂防ダムもなんか怖かったです。蛇にも出会いました。全員小学生でした。私は、4年生、兄と友達は6年生でした。ヘルマン屋敷は、お化け屋敷みたいで、怖かったです。
 後日ヘルマン屋敷に行きました。あんなんよー残ってましたよね!
   2007年6月9日 (土) 14時36分40秒
[名前] :   pokochan
[URL] :   
[コメント] :    ”かどちゃん”さん、 はじめまして。
天神山が実家とのこと、当方も坊主山へ登ったとき、御影山手の住宅地を登って行きました。そこからの景色の素晴らしさは、うらやましく思いました。
その昔、六甲病院の東側が、広っぱであったとは、今では想像も出来ませんね!!。
変電所の辺りの坂の勾配はすごいですが、そこが子供時代の遊び場だったとすれば、当時、足腰が鍛えられたこと間違いなしですね。
今後ともよろしくお願いします。
   2007年5月31日 (木) 17時44分36秒
[名前] :   かどちゃん
[URL] :   
[コメント] :    初めまして。今年50歳の、男です。実家が天神山です。
今の御影山手は、子供のころよく遊びました。旧神港病院今の六甲病院の東側は、広っぱで、よく、大人の人が野球をしてました。そこから見える東と北は、家が1軒も無くて、雛壇のようになってて、砂防ダムがいくつも有り、格好の遊び場でした。変電所の西の辺に大型ヘリコプターが、止まっていて、無料で乗せてくれて、その辺を飛んでくれたので凄い思い出です。大林邸に入って、五重の塔に上りました。各階のはしっこに四角い穴が有り、ホッチキスの玉のような鉄製梯子で上がりました。最上階の窓には、鉄砲で撃ったような穴が開いてました。地下には、砂場が有りました。深田池の縁には、みだ六山水閣と言う旅館?が有り、ました。懐かしい話です・・・。
    2007年5月28日 (月) 17時13分48秒
[名前] :    石ころ
[URL] :   
[コメント] :    補足
東六甲縦走路、塩尾寺から少しあがったところに左手に赤い鳥居が倒れているところ、そこの右手の関電の巡視路、ここから巡視路づたいに生瀬方面におりて、ぶち当たった道を西に向かうと赤子谷です。
もう少し上がると、今度は生瀬と書いた道標のある分岐があります、ここはトレースしてません。
さらに西に向かうと、道から少し奥まったところに送電鉄塔があり、ここが左股の入り口です、今回は谷を詰めてここに出てきました。
さらに西へ、船坂峠の手前に道標があり、ここには赤子谷と明記されており、さらにマジックで右股と書かれています。赤子谷は左股に注目が集まり、それも理解できますが、右股も非常にきれいな落ち着いた谷でした。
   2007年6月9日 (土) 14時49分46秒
[名前] :   pokochan
[URL] :   
[コメント] :    石ころ さん こんにちわ。
当方も、先週の土曜日に赤子谷を目指しました。
座頭谷から入り、赤子谷の右股を下って、左股を登り返すつもりでした。
座頭谷では迷うことはなかったのですが、赤子谷右股への下り道を間違ってしまいました。どうも、ナガモッコク尾根に入り、そこをさまよったようで、反省しきりです。
”石ころ”さんの情報などを基に、準備を万全にして、次の機会には、完遂したいと考えています。
今後とも、よろしくお願いします。
    2007年5月27日 (日) 21時30分52秒
[名前] :   石ころ
[URL] :   
[コメント] :    赤子谷の報告です。20日にミクシィで知り合った登山愛好家2人と(初めてです)私の友人の計4名で遡行しました。

東六甲縦走路から、いくつかおりくちがありましたが、丹念に標識を拾っていきますと、赤子谷、右股というのがあります。そこを谷沿いに降りました。右股の様子は、非常にきれいな渓谷で途中に堰堤がありますが、苔むした古い堰堤でまったく景観の中に溶け込んでおります。また高さも低く容易に下りられます。
美しい谷をたどって、一度中央の尾根に突き上げてから、出会いにおりました。実は中央の尾根にも道があり、右股の途中から分岐しています。

さて左股はすぐに赤子滝が美しい姿出で迎えてくれました。そしてそこを高まきし、詰めていきますと両岸が迫った廊下のようなところがあります。15mほど続きます。私も六甲はあちこち行きましたが、このような廊下は初めてです。両岸と流れの中に足場があり、そう危険ではありません。その後は流れが分かれるところを左方向にとり、最後はざら場をつめて縦走路にたどり着きました。
両股とも趣は違いますが遡行に値する谷だと思いました。
    2007年5月8日 (火) 17時28分40秒
[名前] :   石ころ
[URL] :   
[コメント] :    pokochan様、お返事いただきありがとうございます。
赤子谷は生瀬から行けましたが、今は一番近い門が施錠されています。ただ生瀬の住宅地から山腹道をつたって入れそうですが確認していません。
ご存知かとも思いますが、東六甲縦走路からはおりくちがいくつかあります。一番西の右股への降り口には赤子谷の標識があります。
20日に数人でこの降り口から赤子谷に入ります。門の施錠で入谷する人が限定され、きれいな谷のまま残っています。
pokochan様もよいご山行をされますように。

行者山今まであまりいっておりません。大変興味がわきました。レポートを参考に歩かせていただきます。
   2007年5月20日 (日) 14時59分21秒
[名前] :   pokochan
[URL] :   
[コメント] :   石ころさん こんにちわ。
20日の赤子谷はどうでしたか。
赤子谷への生瀬からの一番近い門が施錠されているとのことで、当方は、歩行ルートを決めかねています。
よろしければ、また、赤子谷の山行結果を教えていただけませんか。
    2007年5月20日 (日) 23時39分01秒
[名前] :   慕撫
[URL] :   http://www.geocities.jp/trampingonmtrokko/
[コメント] :    この門↓なら、施錠はされていますが越えるのは容易です。
ただこの時は、手前の野球場辺りでこの辺りの地主さんらしき人から小言を言われました。
おおっぴらには薦められませんが・・・。

http://www.geocities.jp/trampingonmtrokko_5/DB_20061029_2.htm
    2007年5月22日 (火) 21時00分50秒
[名前] :   pokochan
[URL] :   http://www.geocities.jp/trampingonmtrokko/
[コメント] :    慕撫 さんこんばんわ。また、お久しぶりです!!
この度は、赤子谷へのルートについて貴重な情報をいただきありがとうございます。
是非、今度の山行きの、参考にさせていただきたいと思います。
   2007年5月3日 (木) 22時53分03秒
[名前] :   石ころ
[URL] :   
[コメント] :    面白く読ませていただきました。コースの詳細参考になります。
私は東六甲中心に歩いてます、社家の郷山、樫が峰あたりにもよく行きます。私は樫が峰から実はゴルフ場の私有地に入っていく、南東に降りる道が好きです、甲山方面が絶景です。
あとは観音山やごろごろ岳でもガベノ城とか剣谷が好きです。剣谷は下流からは入れなくなり、谷も荒れてますが野趣があって面白いです。
また読ませていただきます。
今日は赤子谷へ行ってみました。生瀬からは入りにくくなり(わき道はありそうですが)、その分渓谷の美しさが残っていてうれしくなりました。
   2007年5月6日 (日) 14時07分22秒
[名前] :   pokochan
[URL] :   
[コメント] :    石ころさん はじめまして。
HPに遊びに来ていただき、ありがとうございます。また、コメントもいただき、重ねて御礼申し上げます。
石ころさんは、東六甲をホームグランドにされているとのこと。当方も、観音山、行者山やガベノ城での東六甲の眺望の良さには何度も感激を覚えました。
ところで、赤子谷は変化に富んだ山歩きが楽しめるコースだそうですね。当方も歩いてみようと思っております。その時は、また、結果を報告したいと思います。
   2007年1月25日 (木) 22時27分32秒
[名前] :    yoshizumi
[URL] :   http://geocities.jp/kyozo_yoshizumi/
[コメント] :    pokochanさん!!
   2007年1月30日 (火) 22時27分50秒
[名前] :   pokochan
[URL] :   
[コメント] :    yoshizumi さん!。
いつもコメントありがとうございます。
今回のコメントは、使用された文字コードが違うためか、文字化けが発生しています。文字コードを変更のうえ、再度コメントを願えませんでしょうか。
    2007年1月22日 (月) 19時28分50秒
[名前] :   
[URL] :   
[コメント] :   pokochanさん
初めまして。
いつもレポート拝見させていただいております。
昨日、阪急ハイクに参加しました。
コースは大倉山〜平野谷〜再度公園〜大師道〜三宮でした。
往復とも初めてのコースだったので、行く前からとても楽しみにしていました。
平野谷のコースは登山口までがややこしかったですが、山道はアップダウンが適度にあって、とても面白いコースでした。
今年初の六甲ハイクでしたが、これからもレポートを参考に色んなコースを歩いてみたいです。
   2007年1月24日 (水) 22時01分36秒
[名前] :   pokochan
[URL] :   
[コメント] :    HPに遊びに来ていただき、ありがとうございます。
当方は、六甲山を歩き回るのを至上の楽しみにしている、休日ハイカーです。
六甲山の地図に記載のある山道は、概ね歩いた気がするのですが、実際にはまだまだ未知のルートがあるようです。
休日には、その未知のルートを走破すべく、更に決意を新たにしている今日この頃です。
今後ともよろしくお願いします。
   2007年1月18日 (木) 21時30分36秒
[名前] :   yoshizumi
[URL] :   http://geocities.jp/kyozo_yoshizumi/
[コメント] :    1月18日(木)阪急六甲より徳川道で杣谷峠〜サウスロード〜丁字ヶ辻〜ノースロード〜シュラインロード〜仏谷〜高尾山〜湯槽谷山〜落葉山〜有馬温泉のロングコースを歩いてきました。仏谷から有馬温泉まで約2時間 誰にも逢いませんでした。唯一羽、仏谷ですごいメジロに逢いました。1.5mの至近距離から唯一羽、私をジロジロ見つめるんです。普通のメジロのイメージでは ありません、なにか仏の化身の如くでした。仏谷を抜けるのに道に何回も迷いました。大変な登山道ですね!でも思い出に残る登山道です。不肖私も30年 六甲山を徘徊して来ました。ここらで集大成として六甲山系(塩屋〜宝塚)一周(六甲山の北側〜南側、1回転)してみたいと思います。これを最後に暫らく冬眠 したいと思います。成功すればご連絡します!!
   2007年1月21日 (日) 11時10分38秒
[名前] :   pokochan
[URL] :   
[コメント] :    yoshizumi さん、こんにちわ。
仏谷での不思議な体験、興味深く拝見しました。
当方も、逢山峡から茶園谷、湯槽谷は何度も歩いていますが、仏谷はあまり歩いていません。 また、是非歩いてみたいと思います。
30年間の山歩きは、すごいですね!当方もがんばりたいとお思います。
六甲山系一周走破も凄過ぎますが、成功を祈っております。
   2007年1月15日 (月) 22時07分09秒
[名前] :   yoshizumi
[URL] :   http://geocities.jp/kyozo_yoshizumi/
[コメント] :    1月14日(日)阪急御影から石切道を通り、みよし観音 一軒茶屋から魚屋道経由で有馬温泉へ行って来ました
すごく登山客が多く今後は日曜登山は控えようと思ってます。神戸市営の金の湯も満員で入浴しませんでした。やはり山は夜がいいですね!少々危険ですが!
18:00〜24:00にかけての摩耶・宝塚の縦走路!
最高だと思います。怖いを通り越して無我の境地に 浸れます。正に天地自然道の妙あり!
   2007年1月17日 (水) 21時42分22秒
[名前] :   pokochan
[URL] :   
[コメント] :    yoshizumiさん、こんばんわ。
夜の山がゆったりと歩けて、お好きとの事、なるほどハイカーは少ない(いない?)かもしれませんが、獣たちがいっぱい出てくるのではありませんか!!。
秋から冬の夕方は一気に暗くなるもの。当方も、昨年の暮れ頃、下山路を写真を写しながらゆっくりと下っていて急に山中が暗くなり始め、あせったことがありました。
とても、「妙あり」の境地には達っせそうにありません。
    2007年1月11日 (木) 21時15分11秒
[名前] :   yoshizumi
[URL] :   http://geocities.jp/kyozo_yoshizumi/
[コメント] :    昨年の12月29日に高取山に来られたんですね!
私は一番頂上にある月見茶屋のツキワ登山会に所属しています。今年の元旦早々六甲全山縦走(往復)してみました。時間にして26時間20分かかりました。
ルートは高取山から塩屋へ塩屋から縦走路で宝塚、 宝塚から西宮、2国を通り芦屋ー神戸ー長田高取山 月見茶屋にてビールで祝杯をあげました。今度ご一緒 しませんか!
    2007年1月14日 (日) 10時14分03秒
[名前] :   pokochan
[URL] :   
[コメント] :    yoshizumi さん、こんにちわ。
26時間20分にもおよぶ六甲全山縦走(往復)はすごいですね。ツキワ登山会での活動の成果でしょうか。
当方はというと、たまの休日に、4〜5時間程度の山歩きを楽しむ、まだまだ初心者ハイカーです。
基礎体力増強の必要性を痛切に感じている、このごろです。
体力UPが達成できた際には、また、ご一緒させてください。よろしくお願いします。
   2007年1月10日 (水) 20時55分27秒
[名前] :    k.yoshizumi
[URL] :   http://geocities.jp/kyozo_yoshizumi/
[コメント] :    H19/1/10本日阪急岡本より保久良神社から五助山 天狗岩、縦走路合流そして有馬温泉のコースを歩いて 来ました。
五助堰堤あたりで五助山の標識が見当たらず難儀しました。やけくそで住吉川右側道方面の方向に入っていくと熟練者向け登山道の標識があり(危険の但し書きあり)又、やけくそで登って行くと五助山に到着しました。貴殿と同じ思いでした。二度と通りたくないルートです。
E:mail kyuzo_yoshizumi@ybb.ne.jp
    2007年1月10日 (水) 23時37分35秒
[名前] :   pokochan
[URL] :   
[コメント] :    yoshizumi さん、こんばんわ。
HPをご覧いただき、ありがとうございます。
当方が五助山を歩いたのは6月で、木々が茂り、背丈以上もある笹に道が覆われており、苦労して歩いた記憶が残っています。
当方は山を下ったのですが、yoshizumiさんは上りのルートを行かれたんですね。
当方も一度は、登りに挑戦したいと思っています。
今後とも宜しくお願いします。
   2006年11月29日 (水) 11時17分37秒
[名前] :    山魚
[URL] :   http://www.eonet.ne.jp/~yamauo2005/
[コメント] :    貴HPの「名号岩」を拝見いたしました。
名号岩、やっとゆけるようになったのですね。
私も、名号岩はHPに掲載しております。
しかし、「南無阿弥陀仏」の写真は、当時ダム工事で立ち入り禁止で、対岸の菊水山の山腹から望遠で撮影したためぼけております。
また、訪れてみたいと思います。
    2006年12月2日 (土) 17時12分45秒
[名前] :   pokochan
[URL] :   
[コメント] :   山魚さん、こんにちわ。
妙号岩に彫られた「南無阿弥陀仏」の文字は、なかなか味わいのある書体です。
間近で見る価値は、十分あると思います。
ぜひ、訪ねてみてください。
   2006年11月26日 (日) 11時53分59秒
[名前] :    山魚
[URL] :   http://www.eonet.ne.jp/~yamauo2005/
[コメント] :    貴HPの登山コースの記事はすばらしく、リンク致しましたので連絡いたします。
当方は、六甲山の岩石、石仏、三角点などを掲載しております。
    2006年11月26日 (日) 23時48分20秒
[名前] :   pokochan
[URL] :   
[コメント] :   山魚さん、はじめまして。
HPに遊びに来ていただき、ありがとうございます。
当方は六甲山が好きで、休日で時間が取れると山中の探索を楽しんでいます。
貴HPにおける資料の分析と実地での確認データにはいつもおどろかされています。
特に、「六甲山系三角点総覧」は参考にさせていただいております。
当方もリンクさせていただきました。今後とも宜しくお願いします。
   2006年9月27日 (水) 13時40分14秒
[名前] :   西村
[URL] :   
[コメント] :   五助山への新しい登山道入り口は住吉道右岸道分岐から川を渡渉してすぐの左斜面にありますよ。
   2006年10月1日 (日) 15時42分22秒
[名前] :   pokochan
[URL] :   
[コメント] :    西村さん、はじめまして。
先日は五助山登山道の件で、ご教示ありがとうございました。住吉川右岸道も歩いてみたかったので、さっそく、昨日行ってまいりました。
笹薮に覆われた一帯の中で、登山道の部分は、きれいに笹が刈り取られ、整備されており、すぐ見つけることができました。気持ちも「スッキリ」です。ありがとうございました。
今後とも、このページに遊びにきてください。宜しくお願いします。
    2006年8月22日 (火) 17時18分59秒
[名前] :   ポンチチ
[URL] :   
[コメント] :    先日投稿させていただいた山の地図の件ですが、国土地理院のページ
(http://watchizu.gsi.go.jp/watchizu.aspx?id=52350100&slidex=2000&slidey=800)
からダウンロードできます。著作権の問題はあるも、これを加工利用して山歩きの助けにするのも手かもしれませんね。
   2006年8月27日 (日) 21時18分18秒
[名前] :   pokochan
[URL] :   
[コメント] :   ポンチチさん、地図の件でさっそくの御教示、ありがとうございました。
以後のページ作りの参考とさせていただきたいと思います。
今後とも、よろしくお願いします。
   2006年8月14日 (月) 12時23分41秒
[名前] :   ポンチチ
[URL] :   http://blog.goo.ne.jp/1947hinonagori/
[コメント] :    初めて投稿させていただきます。6月頃から愛犬をつれて六甲山を徘徊。大師道から再度公園ルート、諏訪山から市章山〜再度公園、布引〜市ヶ原と初心者コースをぼちぼち散策中。
山歩きに貴ページは重宝させていただいております。
贅沢を言えば、ルートの地図なんかもあればありがたいんですが・・・
裏道ルートなどもご紹介下さい。
楽しみにしています!
    2006年8月17日 (木) 00時35分45秒
[名前] :   pokochan
[URL] :   
[コメント] :    ポンチチさん、はじめまして。
私のHPに遊びに来ていただき、ありがとうございました。
ハイキングの記録と共にルートマップがあれば、もっと分かりやすくなると私も考えていますが、どのようにして、地図をUPするのか、もう一つよく分かっていません。
パソコンを更に勉強してみます。
山歩きについては、六甲山の中のいろんなルートを歩いてみたいと思っています。
今後とも宜しくお願いします。
   2006年7月3日 (月) 15時24分52秒
[名前] :   ネクスト・ドリ−ム
[URL] :   http://www.mcs-proguide.com/
[コメント] :    『六甲山・情報』で少し紹介。
芦屋ロックガ−デン『ピラ−ロック』での紹介
写真の崩落・岩場は名称に間違いが在ります。
震災後に、看板が設置されましたが・・・・
RCC時代からの、古い歴史を持つエリアと岩場
です。消失しても『名称』ぐらいは残しておきたいと 思います。
    2006年7月9日 (日) 16時56分15秒
[名前] :   pokochan
[URL] :   
[コメント] :   ネクスト・ドリ−ムさん、ご指摘ありがとうございました。 また、併せて丁寧な説明メールもいただき、感謝しております。今後とも、山中の案内の表示には留意しながら山歩きのレポートをUPしていきたいと思います。
    2006年4月8日 (土) 23時35分18秒
[名前] :   ジュン
[URL] :   http://www.ann.hi-ho.ne.jp/jkubo/
[コメント] :   慕撫さんのリンクからたどりました。
お互いに六甲山について探求しまししょう。
また、機会があればご一緒したいですね。
   2006年4月11日 (火) 22時24分37秒
[名前] :   pokochan
[URL] :   
[コメント] :   ジュンさん、はじめまして。 先日は、私のHPに遊びに来ていただきありがとうございました。私も六甲山が好きで、暇を見つけては歩いています。先日は丹生山系23km縦走にも参加してきました。自然の残る丹生山系を歩くのも最高でした。今後とも宜しくお願いします。
   2006年3月7日 (火) 12時33分52秒
[名前] :    慕撫
[URL] :   http://www.geocities.jp/trampingonmtrokko/
[コメント] :   はじめまして!
「洞川梅林」のことを調べていて、こちらのサイトに行き着きました。
データベースとしてすごく良く作り込まれているので、とても参考になります。
当方も昨年の6月頃から山歩きに目覚め、サイトにレポートをアップしています。
リンクをさせていただきたく、よろしくお願いいたします。
    2006年3月14日 (火) 22時36分14秒
[名前] :   pokochan
[URL] :   
[コメント] :    初めまして! 
慕撫さん、投稿ありがとうございました。
私も4年程前からハイキングを始め、六甲山を中心に森林浴ハイクを楽しんでいます。
また、リンクの件、ありがとうございました。
こちらからも、リンクを貼らせて頂きたいので、よろしくお願い致します。

P.S 返信が遅くなり申し訳ありませんでした。
  
▲このページのトップ 戻る  


HOME 1表六甲 2北六甲 3西六甲 4東六甲 5鵯越周辺 6丹生山系 7関西の山

 
linelineline