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   2009年8月9日 (日) 09時47分49秒
[名前] :   ナオボン
[URL] :   
[コメント] :   7月に芦屋川からロックガーデン(初心者コース)〜風吹岩〜金鳥山〜岡本を歩きました。
実は、30年前に、学校の帰りにふと思いついて歩いたコースです。この六甲やまある記のサイトを拝見して、久しぶりに歩くことにしました。pokochanさんが私と同じ歳なのも、大きな理由となりました。盆休み中に、大学生の息子と一緒にまたどこか歩こうと思います。このサイトが良いきっかけになりました。ありがとうございました。
   2009年8月11日 (火) 21時23分26秒
[名前] :   pokochan
[URL] :   
[コメント] :   ナオボンさん、はじめまして。

コメントを、ありがとうございます。
このサイトが、ナオボンさんの山歩きのお役に立てて光栄です。
芦屋ロックガーデンはナオボンさんの思い出のコースなのですね。
そのコースを、息子さんやご家族と一緒に歩けるのは最高に楽しいと思います。
当方の家族は山歩きに全く興味がなく、週末にリュックを持って出かける当方に対して、”何が楽しいの?”
という感じで、あきれられています。
しかし、当方はそれにもめげず、山歩きを楽しんでいる次第です。
では、これからもよろしくお願いします。
   2009年7月31日 (金) 17時00分14秒
[名前] :   摩耶山さん歩
[URL] :   
[コメント] :   こんにちわ。
学校林道から分岐する 東山尾根道 やっと、歩けました。本当にいい道ですね。
鉄塔が表れ 神戸の町が 開けてきた時 感激でした。
よく晴れて青空なのに、金剛山はガスの中でした。
   2009年8月1日 (土) 23時14分37秒
[名前] :   pokochan
[URL] :   
[コメント] :   摩耶山さん歩さん、こんばんわ。
いつも訪問ありがとうございます。

東山尾根は、南側に展望が一気に開けて、いつも感激します。また、歩いてみたいと思いながら、夏場の暑さはどうも苦手で、ここのところ家で”ごろごろ”の毎日です。(^_^;)
メタボも進行気味で、反省しきりです。
暑さに負けず、山行きを楽しんでおられる摩耶山さん歩さんには頭が下がります。

ぜひ、見習いたいと思います。
   2009年7月9日 (木) 07時46分59秒
[名前] :   チュウさん
[URL] :   
[コメント] :   謎の「境界見山」について(情報)
私も先日ごろごろ岳に登りまして発見しました。と言っても私が見たのは「境界見出標 大阪営林局」と書かれた赤い標識です。「境界見山」の標識は恐らく私が見つけた標識の「出」の半分から下がなくなったものと推察します。「境界見山」などと言う山はやはり存在しないのではないでしょうか。
   2009年7月11日 (土) 16時51分35秒
[名前] :   pokochan
[URL] :   
[コメント] :   チュウさん はじめまして。

「境界見山」についての情報提供、ありがとうございます。
境界見山は、当方がごろごろ岳を目指していたときに、木に挟んであった表示ですが、ご指摘のとおり、「出」の上半分は「山」になるので、「境界見出標」
の上半分が残っていたものを「境界見山」と思ってしまったようです。
お騒がせして申し訳ありませんでした。

webで、「境界見出標」を検索していると、それは林野庁森林管理局等が設置する植林界を示す標で、標石の隣に赤い表示柱があるようです。
当方が見たのは、その赤い表示柱が壊れたものだったわけですね。納得しました。
ありがとうございました。
今後とも、よろしくお願いします。
   2009年6月30日 (火) 01時46分49秒
[名前] :   まやちゃん
[URL] :   
[コメント] :   6月7日「志久道・中山大そま池・西鹿見山」の記事を拝見し、面白い偶然に気づいたので書き込みします。
pokochanが肘曲で遭遇した「大パーティー」の中に、じつは私もいたのです。
私たちは柏尾台西の林(グリーンスポーツホテル側)から志久道に入り、10時52分〜58分の間、最初の休憩を肘曲でとっていました。
そのあと、鳴川西俣〜天保池〜鳴川東俣〜黒甲越〜柏尾谷池〜谷山川西尾根破線路〜谷上駅というコースを歩きました。天保池(13時05分〜20分)、柏尾谷池(15時15分〜35分)、谷上駅(16時50分)というコースタイムです。pokochanとすこし時間がずれていますが、同じところに立ち寄っていたのですね。「やまゆき会」のサイト(URL:http://www.eonet.ne.jp/~yamayuki/)、「山行日記」にコースと写真が出ていますので、ご覧いただけると幸いです。
またどこかでお会いできるのを楽しみにしています。
   2009年7月1日 (水) 23時07分08秒
[名前] :   pokochan
[URL] :   
[コメント] :   まやちゃんさん、こんばんは。
HPに遊びに来ていただき、ありがとうございます。

山歩きですれ違うことも奇遇ですが、その方にHPを見ていただいたとは、さらに奇遇なことでした。
コメントまでいただき、ありがとうございます。

まやちゃんのパーティーは稚子ケ墓山方面から肘曲に下ってこられたものと思い、その旨HPに記載してしまいましたが、志久道から入られたのですね。失礼いたしました。

ところで、やまゆき会のHPを拝見させていただきました。大正5年5月5日に創立された会ということで、会の歴史の古さに驚いています。
山行日記のページも、皆さんが山歩きを楽しんでおられる様子がよく伝わってきて、面白く読ませていただきました。
また、やまゆき会のHPにお邪魔させていただきます。
   2009年6月25日 (木) 21時36分33秒
[名前] :   ネクスト・ドリ−ム
[URL] :   http://www.mcs-proguide.com/
[コメント] :   こんばんは。今回は『西山谷』に関して、記述されていたF1ですが、実は西山谷の本流ではなく急傾斜地からの一種の伏流水で、右隣の階段状の滝が本流のF1と明記された方が正確です。ちなみに、左側の滝は、直上すると緩い箇所から岩質が極端に脆くなり、最後は土砂と潅木の斜面となり、沢としての地形が消えてしまいます。この水流が斜面から、流れ出す箇所が危険で、以前から間違えて落石を起こす登山者が多数。現在も、浮石が積み重なり危険な状態で直上後、右へ横断して本流に戻るのは、一般ハイカ−が利用できる巻き道の範疇ではありません。
   2009年6月28日 (日) 11時07分14秒
[名前] :   pokochan
[URL] :   
[コメント] :   ネクスト・ドリ−ムさん、お久しぶりです。
いつも、ご教示ありがとうございます。

西山谷のF1ですが、左側の水流の少ない流れが、いかにも滝らしい感じだったので、それをF1だと思い込んでいました。

ところで西山谷は、実際に遡行してみて、「十分に準備をして望むべきルートである。」と、つくずく思いました。
ルートを誤ると危険な箇所が多々存在していたように思います。
山歩きも、ルートの種類によって、難度の差が大きいことを実感したのが収穫でした。
また、よろしくお願いします。
   2009年6月15日 (月) 12時32分48秒
[名前] :   山道正男
[URL] :   http://yamamichi.no-ip.com
[コメント] :   初めまして
 定年後の目標に「神戸の観光地をCubic」にて紹介しています。
今は、Cubicの手法から少し応用し、巨大panoramaにて神戸の眺望を作製しています。六甲山系や丹生・帝釈山系に行く前に、貴方のホームページで下調べをして、出かけて行きます。凄く役に立ちます。
 春夏は霞みや靄で良いpanoramaがとれていませんが、秋冬を期待して、現地を先に調べています。
   2009年6月17日 (水) 00時19分12秒
[名前] :   pokochan
[URL] :   
[コメント] :   山道正男さん、始めまして。
HPに遊びに来ていただき、ありがとうございます。

yamamichiさんの、神戸の観光地Cubicのhpを拝見しました。きれいなホームページで感激しました。
また、Cubicなる写真、まったく承知しておりませんで、びっくりしました。
全方位からの写真に不思議な感じを覚えると共に、興味を持ちました。また、いかなる撮影方法によっているのかにも、大変興味を抱きました。

yamamichiさんのCubic写真、参考にさせていただきたいとお思います。今後とも宜しくお願いします。
   2009年6月14日 (日) 18時28分37秒
[名前] :   ひとえ
[URL] :   
[コメント] :   初めて書き込ませて頂きます。
いつも詳しいルートの説明を拝見しながら、楽しませて頂いています。

昨日はこの時期どうしても見たいものがあって、行ったことのない地獄谷東尾根と古寺山の記事をプリントアウトして、一人で歩いて来ました。
途中不安になった時はプリントを確かめながら・・。東尾根ではくい打ちのために木々を切り開いた場所があって、先のルートを見失いそうになりましたが、道路まで30分という文章を頼りにシュラインロードに合流できました。
六甲アルプスの説明を今日拝見して、あそこでどちらに進むか迷って、足を踏み込みかけた場所だ!とわかりました。興味は大いにあっても、わたしなどにはとても無理なコース。引き返して見ればテープにこのコース危険みたいな表示がありました。早々に引き返してよかったです。

古寺山はどなたのご尽力か、随所にとても詳しい標示板があり、道も整備されて、初めてでも不安なく歩けました。

これからも詳しく心強い案内をよろしくお願いします。
   2009年6月17日 (水) 00時09分19秒
[名前] :   pokochan
[URL] :   
[コメント] :   ひとえ さん、はじめまして。
HPに遊びに来ていただき、ありがとうございます。

地獄谷東尾根の山歩きを楽しまれたとのこと、何よりでした。
地獄谷東尾根は、厳しいアップダウンの連続と、まだまだ野趣の残る雰囲気が、結構楽しめる尾根道で、当方もお気に入りのルートです。
また、地獄谷東尾根の枝尾根である「六甲アルプス」も、これまた野趣の溢れる尾根道ですが、風化が激しく、危険なエリアだと思いました。
古寺山は、久しく登っていません。標示板が設置され、道が整備されていることは知りませんでした。また、登ってみようかと思います。情報ありがとうございました。今後とも宜しくお願いします。
   2009年5月14日 (木) 21時19分40秒
[名前] :   一徹
[URL] :   
[コメント] :   こんばんは

今日、地蔵谷〜掬星台〜旧摩耶道〜行者尾根〜天狗道〜市ヶ原と登ってきました。

行者尾根は、家内と一緒でしたので取り次ぎ口だけでも確認しようと見に行ったら、家内に登れると聞いてみたら大丈夫とのことで登ってみることにしました。
老婆谷と尾根の分岐は、ラッカーで谷と尾根と真新しく書かれていました。
マムシ君とは出会わなくて良かったです(^o^)
登りきっての展望は良かったです。

裏六甲へもチャレンジしてみようと思っています。
   2009年5月16日 (土) 00時00分26秒
[名前] :   pokochan
[URL] :   
[コメント] :   一徹さん、こんばんわ。
行者尾根を登られたとのこと、展望も良くて、何よりでした。
行者尾根は、景色がよく、岩場も楽しく登れて、なかなかおもしろい尾根なので、当方にとってもお気に入りの尾根筋になっています。

ところで、北六甲にも楽しいエリアが沢山あります。
地獄谷の尾根筋や、逢山峡を起点としてシュラインロード、小川谷・仏谷などです。
ぜひ、出かけてみてください。
では、また。
   2009年5月10日 (日) 08時12分14秒
[名前] :   摩耶山さん歩
[URL] :   
[コメント] :   西山に入られたのですね。
次の日千丈谷堰堤でバーベキューでした。
西山大滝 びっくりしました。
あの壁を直登されようとし、改めて眺められ 
巻き道に気づかれたのですね。
気付かれよかったです。
   2009年5月10日 (日) 18時27分01秒
[名前] :   pokochan
[URL] :   
[コメント] :   5月4日に西山谷に行ってきました。当日も、千丈谷堰堤でバーベキューをされているパーティーがおられました。そこは自然に囲まれて、バーベキューには良い場所ですね。
ところで、西山大滝はその雄大さに感動はしたものの、そこを越えるのはヒヤヒヤものでした。
山歩きは、十分過ぎる程の注意と慎重さを持って望まなければならないことを、再認識した次第です。危険な箇所には概ね巻き道が用意されているようで、それらを慎重に探す必要があると感じました。
摩耶山さん歩さんは、風邪を押して金剛登山に望まれたとか、・・大丈夫でしたか。
少々の風邪ぐらいは、山の景色が治してくれるかもしれませんね。でも、元気に山歩きができるよう、くれぐれもご自愛ください。
   2009年5月10日 (日) 22時02分07秒
[名前] :   摩耶山さん歩
[URL] :   
[コメント] :   ご心配いただき ありがとうございます。
来週だと「にりんそうが、、、枯れちゃう、(><)」
風邪を引くと長引くほうで 山歩きをはじめてから
風邪を引かなくなりました。
お陰さまで 大丈夫です。

お互い 気をつけて歩きましょう。

岩屋尾根 お陰さまで歩きました。
ニョロさんはその時はいませんでしたが 
西おたふく山サブルートで 遭遇。
尻尾をガラガラと、鳴らしていて 飛びのきました。
登山道のすぐ脇にいるのですね。 

ストックに露払いを 命じ、 
土を踏んで歩くようにしました。
薮道は冬がいいですね。
 ありがとうございました。
   2009年4月30日 (木) 18時56分57秒
[名前] :   一徹
[URL] :   
[コメント] :   管理人さん 初めまして

いつも参考にして六甲山の登山を楽しんでいます。
今日は、青谷東尾根〜上野道〜旧摩耶道〜岩屋尾根〜天狗道〜学校道〜東山尾根の行程で山登りをしてきました。
バイクを王子公園に置いて出ました
管理人さんが登られた青谷東尾根の取り付きを手前の所から入ってしまいましたが、なんとか同じ鉄塔を到達できました。
プラ階段が無くて焦りましたが目印を見ながら登る事が出来ました
登り切るとハッキリした尾根筋へ出るのですね
右か左か迷って左へ進んで上野道へ出ました。
管理人さんが出られた場所

岩屋尾根はすぐに分かりましたが、尾根道でマムシが居てるのですね
沢でしか出くわしたことが無かったので少し驚きました(^^;
トクロを巻いていて襲いかかってきました。
青大将も居てました。
学校道を下りて旧摩耶道を経て青山道と思いましたが、東山尾根の案内板を見て降りてきました。
急斜面で楽しめる尾根道ですね

これからも色々参考にさせていただきたいと思います。
長分失礼しました。
   2009年4月30日 (木) 21時45分17秒
[名前] :   pokochan
[URL] :   
[コメント] :   一徹さん、始めまして。
HPに遊びに来ていただき、ありがとうございます。

青谷東尾根、岩屋尾根、東山尾根と、六甲の尾根道を楽しまれたとのこと、何よりでしたネ。
しかし、尾根道でマムシやら青大将やらに遭遇されたのはビックリですね。
当方も、19年7月に青谷道から行者堂を経て行者尾根に登ったとき、岩場でマムシに鉢合わせしました。
岩に手を掛けて体を持ち上げようとした瞬間、目の前に現れたのでビックリしました。
お互いに、蛇類には気をつけましょう。
それでは、今後とも宜しくお願いします。
   2009年5月2日 (土) 23時54分13秒
[名前] :   一徹
[URL] :   
[コメント] :   管理人さん こんばんは

青谷道から行者堂を経て行者尾根を拝見いたしました。
楽しそうな岩場の尾根道ですね(^o^)

機会が有りましたら登ってみたいと思います。

これからも宜しくお願いします。
   2009年4月29日 (水) 17時46分26秒
[名前] :   山猿
[URL] :   
[コメント] :   本日「六甲アルプス」へ行ってきました。
帰宅してPCを開くと、既に行かれてたんですね。

今回は前回とは違い、シュラインロード側からアタックしました。東側からだと六甲アルプスへの分岐がはっきりと分かりますね。
   2009年4月29日 (水) 20時56分32秒
[名前] :   pokochan
[URL] :   
[コメント] :   山猿さん、こんばんは。

当方も19日に、六甲アルプスへ行ってきました。
脆い大岩が何箇所もあり、「まやちゃん」さんが言われるように、エキサイティングな面白い尾根でした。
尾根の最後は、すごく急な下りで、滑り落ちる感じでしたが、山猿さんはここを登られたのですか。
尾根に出るまでが、一苦労という感じだったでしようか??お疲れ様でした。
六甲山の面白いエリアを、又一つ、知ることができ感謝です。
今後とも、宜しくお願いします。
   2009年4月30日 (木) 05時49分01秒
[名前] :   山猿
[URL] :   
[コメント] :   裏六甲道路側では無く、シュラインロードから地獄谷東尾根に入ると、六甲アルプスへの分岐を簡単に見つけられました。

裏六甲道路側からのアタックは、急傾斜の斜面を登らなくてはならないので、相当キツくなりますよね。
   2009年4月30日 (木) 21時29分50秒
[名前] :   pokochan
[URL] :   
[コメント] :   山猿さん、こんばんは。

山猿さんは、六甲アルプスの最後の急斜面からアッタクされたのかと、誤解しておりました。失礼いたしました。
シュラインロードから地獄谷東尾根に入って、六甲アルプスへ進まれたわけですね。確かにそのルートの方が、確認しやすいかもしれません。

裏六甲道路側から急傾斜へのアッタクは、今思い出しても相当ハードですよネ (^_^;) では、また!!
   2009年4月14日 (火) 23時56分52秒
[名前] :   まやちゃん
[URL] :   
[コメント] :   六甲アルプスの入口ですが、大池側から東尾根を登っていくと、兵庫登山会による「693M高地」の看板のあるピークがあります。道なりに鞍部に下り、登り返すとまもなく、左へうすい分岐があります。2年前には「この先危険」と書かれたテープが木につけてありました。入るとすぐに裸状地に出て、六甲アルプスの岩尾根が北に伸びています。ボロボロの風化花崗岩のヤセ尾根なので慎重に伝ってください。最後は踏み跡を拾って右のヨモシロ谷側に下るか、尾根通しに下るかすると、ドライブウェイのカーブNo.37、ヨモシロ谷が車道をくぐっているところに出ます。
エキサイティングな面白い尾根なので、おせっかいを承知でお知らせします。
Good luck.
   2009年4月15日 (水) 07時22分56秒
[名前] :   山猿
[URL] :   
[コメント] :   詳細をありがとうございます。
「693M高地」からかなり用心深く左側を注視して進んだにも拘らず、前回の時は六甲アルプスへの踏み跡が発見できませんでした。

前回、全縦で受けた左膝の負傷で歩く速度は相当遅かったのですが、「693M高地」から思ってたよりも短時間でシュラインロードへ合流したので意外でした。
あまり人が通らないマニアックなルートの為、踏み跡が消えかかってるのかもしれませんね。
次回チャレンジする時はより慎重に確認してみます。
   2009年4月16日 (木) 23時06分38秒
[名前] :   pokochan
[URL] :   
[コメント] :   まやちゃんさん、こんばんわ。

六甲アルプスの情報をありがとうございました。
当方も、山猿さんと同様に六甲アルプスに興味は持っているものの、入口が不明で、未だに歩けていません。
エキサイティングな面白い尾根とのことで、ますます歩いてみたくなりました。

近いうちに、探索をしてみたいと思います。
今後とも宜しくお願いします。
   2009年4月7日 (火) 16時59分56秒
[名前] :   山猿
[URL] :   
[コメント] :   お久しぶりです。
3月は兵庫労山とヒヨコ登山会の全縦大会に参加し、3/29の全縦大会で左膝を負傷してしまいました。

左膝が完治したと思い、本日(4/7)地獄谷東尾根から六甲アルプスを目指すも、六甲アルプスの入口を発見できず、左膝の痛みが再発し、敢え無く断念しました。

「やまある記」の中に六甲アルプスのログが無いということは行かれたことが無いのでしょうか?
ご存知でしたら、六甲アルプスの詳細なルートを教えていただけないでしょうか?
   2009年4月8日 (水) 23時50分10秒
[名前] :   pokochan
[URL] :   
[コメント] :   山猿 さん、こんばんは。

左膝の調子はどうですか。無理が重なると膝に負担が蓄積し、痛みが発生するのかもしれません。
十分にケアーをされ、また、山歩きが再開できることを祈っています。

ところで、六甲アルプスは、以前、地獄谷東尾根を歩いたときから気になっており、是非行ってみたいと思いながら、未だに歩けていません。ネットには結構六甲アルプスを紹介したページがあるので、これらを参考にさせていただき、チャレンジしてみたいとは思っています。参考にならず、申し訳ありません。
   2009年4月9日 (木) 20時04分39秒
[名前] :   山猿
[URL] :   
[コメント] :   そうですか。
ネットでいろいろと参考にして実際に挑んだんですが、分かりませんでした。

左膝の痛みもあり、早目に断念したので、膝が治ったら再度行ってみようと思います。

無事六甲アルプスに行けたら是非情報提供お願いします。
   2009年4月4日 (土) 14時18分11秒
[名前] :   低山
[URL] :   http://www.geocities.jp/superteizan/chizu.html
[コメント] :   はじめまして。
私も三角点を巡るハイキングをしております。
このたび地域の三角点探訪のサイトを集めて
「三角点探訪ネットワーク」
としてまとめることにしました。

貴HPも掲載したのですが、もし不都合があれば
お手数ですがご連絡ください。
   2009年4月4日 (土) 23時53分41秒
[名前] :   pokochan
[URL] :   
[コメント] :   低山さん、始めまして。

当方は、六甲山系を中心に、山歩きを楽しんでいる中年ハイカーです。
山歩きの中で、三角点の探訪やピークの探訪もなかなか楽しいものなので、その探訪記を掲載しています。
同好の士の参考になればとも思っていますので、リンクの件に何ら不都合はありません。

貴HPでは、三角点の探訪サイトを一覧にして整理されており、三角点巡りを趣味としている者には大いに参考になると思います。
ますます、頁が充実されていくことを祈っております。
それでは、今後とも宜しくお願いします。
   2009年3月21日 (土) 21時01分46秒
[名前] :   ゴボテン
[URL] :   
[コメント] :   続
下りは同じところを降りるつもりで頂上から最初の分岐点を右に入り今度こそ目印テープを伝って下りると30分で橋の下の河原に降りてしまいました。谷筋の南側の尾根筋を降りたようです。はっきり目印が続いていました。
今日の道をもう一度歩こうとしても不可能だと思いますが、この付近にはかすかな踏み跡がついたところがいっぱいあるのではないのかなと思いました。
   2009年3月22日 (日) 10時37分18秒
[名前] :   pokochan
[URL] :   http://www.geocities.jp/yamaaruki17/
[コメント] :   ゴボテンさん、こんにちは。

菊水山の探索、お疲れ様でした。
菊水ルンゼをお薦めしておきながら、当HPの情報が古かったようで、かえってご迷惑をおかけし、失礼致しました。
ゴボテンさんのご指摘のように、菊水山の西側からイヤガ谷東尾根の間は、石井ダムの工事以前は良く歩かれていたようで、昔の踏跡の様な箇所を何箇所も確認することが出来ます。
当方も、また、この一帯を探索してみようと思います。
   2009年3月21日 (土) 21時00分43秒
[名前] :   ゴボテン
[URL] :   http://www.eonet.ne.jp/~kakoinami/
[コメント] :   2週続けて菊水山に行ってきました。簡単に報告します。今回はお勧めの菊水ルンゼ。HPの情報を参考に挑戦しましたが、登りは何回か道を間違え大変でした。まず、登り口には直径2CM位の赤く太いロープが張ってありました。進入禁止とは書いてなかったのでロープをくぐって入りましたが、何か意味があったのでしょうか?目印のテープを目指して行っていたつもりが、最初の岩のガレ場のところを直登してしまい道なき道を進む羽目になりました。ようやくたどり着いたところがHPの写真にある「観測機器のある場所からの景色」でした。前の枯れ木が同じでした。そのまま進んでやっと谷筋の到着して「展望岩」と記載された案内表示(20M先の文字はなかった)に左へ進むが展望岩らしきものは見当たらず、谷筋に戻って進んでいるとまた道を間違えたらしく、藪をかき分け進んでいるとようやく踏み跡のある道に出、しばらくして展望岩のようなところに出ました。そのあとは頂上まですぐでした。ロープあり藪こぎありで90分ほどかかってしまいましたが結構楽しめました。
   2009年3月15日 (日) 22時56分10秒
[名前] :   ゴボテン
[URL] :   
[コメント] :   初めまして。55歳の六甲山をうろうろしている者の一人です。六甲山の梅林のことを調べていて偶然貴ホームページを見つけました。君影ロックガーデン・妙号岩のところが気になって読んでしまいました。菊水山は何度となく登っていますが、全縦のコースしか歩いていませんでした。そのすぐそばに、岩に南無阿弥陀仏と彫ってある所があるなんて知らなかったので、読んですぐ行きたくなり今日行ってきました。鵯越から北に上がってまず君影ロックガーデン→名号岩南稜→北稜からダムに降り、ついでにガンチャン新道を登ってきました、結構スリルがあって楽しめました。名号岩のところで赤いテープが張ってある所に来てしまったときは思わず笑ってしまいました。名号岩にはへっぴり腰になりながら最前のテラスまで降りました。久しぶりに緊張感を味わいました。すべてがHPで案内されているとおりでこれがなければいけなかったと思います。詳細な報告を感謝します。ガンチャン新道は途中で間違ったようですが、知らないところがいっぱいあるんだなあと今更に思いました。菊水ルンゼあたりも次に行ってみようと思っています。今後のご活躍をお祈りします。
   2009年3月16日 (月) 23時54分19秒
[名前] :   pokochan
[URL] :   
[コメント] :   ゴボテンさん、はじめまして!

HPに遊びに来ていただき、ありがとうございます。
君影ロックガーデンから名号岩南稜、北稜、更には、ガンチャン新道まで、楽しく歩かれたとのこと、何よりでした。
当方も初めて名号岩南稜に行った時、高所恐怖症でビビリであるにもかかわらず、思い切って岩の最先端まで行き、スリルある景色に感動したことを覚えています。近場の山でも、こういう感動に出会えるので、山歩きはやめられない・・・と、思っているところです。
菊水ルンゼの展望岩もお勧めです。ぜひ、行ってみて下さい。今後とも、宜しくお願いします。
   2009年3月15日 (日) 20時42分43秒
[名前] :   摩耶山さん歩
[URL] :   http://www.geocities.jp/teru_002002/index.html
[コメント] :   こんばんわ。
あの道は岩屋尾根と呼ぶのですね。
以前から気になっていましたが、
いつも時間切れであるけなくて、、。
また 歩いてみます。
ありがとうございました。
   2009年3月15日 (日) 20時55分23秒
[名前] :   摩耶山さん歩
[URL] :   
[コメント] :   もういちど よく読ませていただくと 
岩屋尾根は天狗道に合流するのですね!!(´−`)
山頂に 杭があるとは!!

なんだか、うれしいです。
摩耶山も 先輩達が歩きこまれた道が 
地図にある道以外に沢山あるのですね。

労災病院の北から始まる道は 学校林道の基点かと思っていました。
東山尾根 東尾根のほうが 良く分かりますね。

青谷道に入り、水汲み=行者堂から 元摩耶道に
そして 元摩耶道を分けて 大龍寺の岩屋に出る道をくだり、青谷道に出るのが 私の散歩定番コースでした。
ありがとうございました。
   2009年3月16日 (月) 23時10分17秒
[名前] :   pokochan
[URL] :   
[コメント] :   摩耶山さん歩 さん、こんばんは。

摩耶山さん歩さんのおっしゃるとおり、摩耶山へのルートは、地図に無い道が沢山あるようで、岩屋尾根もその中の一つと思います。
この尾根道は急勾配で、登りは大変ですが、先輩方により、しっかりと踏跡がつけられ、道に迷うことは無いようです。岩場もあり、楽しく歩けると思います。
東山尾根は展望が良く、当方のお気に入りのルートになりました。また、歩きたいと思っています。
   2009年4月3日 (金) 20時21分17秒
[名前] :   摩耶山さん歩
[URL] :   http://www.geocities.jp/teru_002002/index.html
[コメント] :   こんばんわ。
お陰さまで 岩屋尾根歩いてまいりました。
天狗道に出ると教えていただけ、安心して歩けました。
ありがとうございました。
(´−`)
   2009年3月2日 (月) 12時27分36秒
[名前] :   ナツのパパ
[URL] :   
[コメント] :   妙号?名号?
久しぶりにコメントさせていただきます。
妙号岩の地名ですが、石井ダムの周遊路の道標には「名号岩」となっていました。
国土地理院の地形図は昔から「妙号岩」ですね。
本文で書かれておられるように、「南無阿彌陀佛」の文字を仏教のほうでは名号と言うそうです。
浄土真宗のお寺の住職に尋ねたのですが、「妙法」という言葉はあるのですが、「妙号」はないそうです。
ということは「名号岩」を間違って、「妙号岩」としてしまって、それが定着したのですかね?
ハイキングの関係のない話題で恐縮です。
   2009年3月2日 (月) 23時41分09秒
[名前] :   pokochan
[URL] :   http://www.geocities.jp/yamaaruki17/
[コメント] :   ナツのパパ さん、こんばんは。

妙号と名号・・・・気にはなっていたのですが、明確に使い分けをせず、失礼いたしました。

石井ダムに架かっている橋の名称が、”名号橋”とされていたと思われますので、おそらく名号岩が正しい読み方と思われます。
しかしながら、地図などでは”妙号岩”と表記されている例が多く、ご指摘のとおり、次第にどちらも使用されるようになったものと考えられます。
   2009年2月25日 (水) 17時09分01秒
[名前] :   あっちに感動…
[URL] :   http://blog.goo.ne.jp/1947hinonagori/
[コメント] :   「妙号岩・天狗岩」懐かしく拝見しました。

妙号岩から見おろす石井ダムの高度感は、まだ記憶の中にあります。
妙号岩から下りのロープ場があるとは驚きました。
それを下るのは 私には とても無理のようです…
   2009年2月28日 (土) 14時40分19秒
[名前] :   pokochan
[URL] :   http://www.geocities.jp/yamaaruki17/
[コメント] :   あっちに感動… さん、こんにちわ。
いつも、コメントありがとうございます。

名号岩は北峰と南峰があり、北峰から石井ダムに下れるということを知り、探索に行ってみました。

ご指摘のとおり、妙号岩から見おろす石井ダムの高度感は、何度行っても、足がすくむ感じがします。
名号岩からダムへの下り道は、少し険しいようにも思いますが、踏み跡とテープ表示に従えば、何とか下ることができます。ただし、木々に葉が茂ると歩きにくくなると思います。では、また、よろしく。
   2009年1月26日 (月) 13時46分00秒
[名前] :   はんあま
[URL] :   http://blog.livedoor.jp/hanama_aruki/
[コメント] :   こんにちは。昨日は須磨のほうから歩いてみました。雪が降り出して、事前にこちらで拝見した写真とは全く違った感じでした。
縦走コースを歩いてみましたが、住宅街でルートを間違えてしまいました。
同じ道でも季節によって全く違ってくるので、また時期を改めて色んな道を歩きたいと思います。今後も参考にさせていただきます。
では失礼します。
   2009年1月26日 (月) 21時48分02秒
[名前] :   pokochan
[URL] :   
[コメント] :   はんあまさん、こんばんわ。

いつもコメントありがとうございます。
はんあまさんのブログ、拝見しました。
須磨から摩耶山まで縦走、お疲れさまでした。雪の須磨アルプスは、本当に恐怖の世界のようですネ!無事通過されて、何よりでした。
ところで、横尾の住宅街は道に迷いやすく、当方も練習の際、何度か迷った経験があります。しかし、縦走の当日は、人の流れに従うだけなので、大丈夫です。
全山縦走は、しんどいですが、達成感は何物にも代えがたいです。練習を積んで、是非、チャレンジしてみてください。
では、また!!
   2009年1月20日 (火) 22時15分44秒
[名前] :   ぷーふぁん
[URL] :   http://blog.livedoor.jp/earthhymjp/
[コメント] :   ロックガーデンのページをリンクさせて頂きました。
   2009年1月21日 (水) 22時53分08秒
[名前] :   pokochan
[URL] :   
[コメント] :   ぷーふぁん さん、こんばんわ。

HPに遊びに来ていただき、ありがとうございます。
また、ロックガーデンのページを参考にしていただき、ありがとうございます。
芦屋ロックガーデンから六甲最高峰を経て、有馬温泉に至るコースは、六甲山の中でも人気のコースで、休日には多くのハイカーで賑わいます。

当方も、このコースの中の、風吹岩からの景色がお気に入りで、何度もでかけています。今後とも宜しくお願いします。
   2009年1月19日 (月) 17時23分51秒
[名前] :   山愛行者
[URL] :   
[コメント] :   表六甲1−18”稲妻坂・東山尾根”中の写真”青谷道への下り口”の標識のところを下らずに、そこから反対に斜面を登って(北西の方向に)行く尾根道があります。天狗道(学校林道との出会いより少し摩耶山より)に出ます。これを岩屋尾根というのでしょうか。一度歩いてみてください。
東山尾根(中尾町から高射砲陣地跡までの道と思いますが)はもう一つ西の尾根(登り口は同じところ)のことで、おっしゃっている東山尾根は”東山東尾根?”ではないでしょうか。
   2009年1月20日 (火) 21時45分01秒
[名前] :   pokochan
[URL] :   
[コメント] :   山愛行者さん、こんばんわ。

旧摩耶道は何度も歩いていますが、旧摩耶道から天狗道に登る尾根道(岩屋尾根)の存在は全く存じませんでした。ご教示ありがとうございました。是非、歩いてみます。
また、東山尾根に西の尾根と東の尾根があることも、承知しておりませんでした。
東山尾根は一度しか歩いたことが無いのですが、尾根から見渡せる景色が良く、楽しく歩けたことを覚えてみます。こちらの道も、また歩いてみようと思います。ありがとうございました。
   2009年1月18日 (日) 14時04分47秒
[名前] :   pokochan
[URL] :   http://www.geocities.jp/yamaaruki17/
[コメント] :   山猿さん、こんにちわ。

先日は、妙号岩についてのご指摘ありがとうございました。
昨日、現地の確認に行ってまいりました。
やはり、ご指摘いただいたとおり、当方が妙号岩の最突端としていたものは、妙号岩の南側にある大岩でした。その場所から、北側に確かに妙号岩が確認できました。
なお、当HPとリンクしている山魚(やまうお)さんのホームページによると、当方が、妙号岩と思っていたのは、南峰で天狗岩(約100m)という名称のようです。
妙号岩はその北側に位置し、60〜70mの岩壁だそうです。
ご教授ありがとうございました。後日、レポートを報告し、該当ページの訂正も行いたいと思います。
   2009年1月20日 (火) 20時55分59秒
[名前] :   山猿
[URL] :   
[コメント] :   早々にご確認いただき、ありがとうございました。
「天狗岩」というのですね。妙号岩に劣らず眺望のいい場所ですよね。

六甲山のルートは数多くあり、まだまだ行ってない場所がたくさんありますので今後も参考にさせていただきます。
また分からないことがあれば質問させてください。宜しくお願いします。
   2009年1月17日 (土) 20時06分39秒
[名前] :   はんあま
[URL] :   http://blog.livedoor.jp/hanama_aruki/
[コメント] :   初めまして。
いつも六甲にうかがう際には、とても参考にさせてもらってます。
これまで4度ほど六甲へ行きましたが、まだまだ行ってみたいルートがたくさんあり、ほとんど毎日地図とこちらのサイトをみて考えたりしています。
また色々とおうかがいすることがあるかもしれませんが、どうぞよろしくお願いします。
   2009年1月18日 (日) 15時06分04秒
[名前] :   pokochan
[URL] :   http://www.geocities.jp/yamaaruki17/
[コメント] :   はんあま さん、初めまして。
当サイトを、六甲歩きの参考にしていただき、ありがとうございます。
山歩きは、自然に触れることにより心身のリフレッシュとなりますし、何より、普段の運動不足を解消できるので、当方にとって最適の趣味になっています。

山歩きを始めてもう10年近くになりますが、六甲にはまだまだ未知のルートがあるようです。
初めての道を、どこに続いているのかと、ワクワクしながら歩くのも、楽しみの一つです。
六甲山について、不知の部分も多いですが、承知している範囲では、お伝えできることもあると思いますので、今後とも、宜しくお願いします。
   2009年1月14日 (水) 20時45分54秒
[名前] :   山猿
[URL] :   
[コメント] :   こんばんは。先日は失礼しました。今回は質問です。

今年、新・丹生山系縦走ハイキングに参加してみたいのですが、募集・申し込みはどこで行っているのでしょうか?
インターネットで調べてみると神戸電鉄が主催のようですが、神鉄のハイキング情報が掲載されたパンフレットには2008年に開催された情報がありませんでした。
   2009年1月16日 (金) 00時59分54秒
[名前] :   pokochan
[URL] :   
[コメント] :   山猿 さん、こんばんわ。

新・丹生山系縦走ハイキングの件ですが、そのハイキングは、神戸電鉄と神戸新聞社、デイリースポーツ社が主催して、例年4月に実施されていました。

平成17年は藍那駅から岡場駅まで約27キロ、平成18年は栄駅から大池駅まで23キロのコースでした。

しかし、平成19年より開催されていません。どういう理由で中止となったのかは存じませんが、なかなか楽しく歩けた縦走ハイキングだったので、私的には、是非復活させていただきたいと思っています。
   2009年1月16日 (金) 07時42分27秒
[名前] :   山猿
[URL] :   
[コメント] :   平成19年から開催されていないんですね。検索しても平成18年までの情報しか出てこないのでおかしいとは思ってました。

回答いただきありがとうございました。
   2009年2月3日 (火) 18時35分02秒
[名前] :   山猿
[URL] :   
[コメント] :   神鉄に問い合わせたところ、今年も丹生山系縦走ハイキングは開催されないとのことです。

なので、先日個人的に栄駅からスタートし、シビレ山・丹生山・帝釈山・稚児ヶ墓山・花折山の頂上を踏み、屏風谷を経由して五社駅までの約27kmを縦走してきました。
黒甲越東道で排気ガスを撒き散らして五月蠅いモトクロスバイクを除けば静かでいいルートでした。

今度は藍那古道も歩いてみたいコースですね。
   2009年1月14日 (水) 10時54分03秒
[名前] :   摩耶山さん歩
[URL] :   http://www.geocities.jp/teru_002002/index.html
[コメント] :   ご無沙汰していました。
本年もよろしくお願い申し上げます。

本当に尾根という尾根 谷という谷に道があるのですね。
桜谷西尾根拝見しました。昨日歩いたのですが、
分岐には全くきずきませんでした。(笑)

先日 市ヶ原から大竜寺へ行くのに、
再山東谷南尾根とでも言うのでしょうか、
以前から気になっていて 歩いてみました。
大竜寺南の 道路に出る楽しい道でした。

この尾根は 五本松堰堤から 見えていた尾根でした。
ありがとうございました。
   2009年1月16日 (金) 00時39分24秒
[名前] :   pokochan
[URL] :   
[コメント] :   摩耶山さん歩さん、こんばんわ。今年もよろしくお願いします。

いつもコメント、ありがとうございます。
12日に歩かれた桜谷道のレポート拝見しました。雪が3センチも積もっていたとは、大変でしたね。
当方も桜谷西尾根を歩いたとき、笹に積もった雪で難儀をしました。

ところで、摩耶山さん歩さんが、9日に歩かれた再山東谷南尾根の道はまったく知りませんでした。
楽しい尾根道とのことなので、是非訪ねてみたいと思います。
   2009年1月12日 (月) 15時14分06秒
[名前] :   山猿
[URL] :   
[コメント] :   初めまして。いつも詳細な情報を参考にさせてもらってます。

ところで、君影ロックガーデンから妙号岩へ行って来たのですが、妙号岩の真下には橋が見えるはずですよね?
石井ダムの橋から「南無阿弥陀仏」が真正面に見上げれますし。

【4-1】君影ロックガーデン・妙号岩の「4分ほど進むと分岐点がある。この分岐は、左へ進む。右に行くと、元の尾根道に戻ってしまう。
 やがて、細道はピークを一つ越える感じで登り道となった。登りが終わり、次の曲がりくねった下り道が終わりを告げる頃、右手側前方に妙号岩が見えてきた。」ですが、最初の分岐を左に進んだ後、細道のピーク付近に分かり難い左への分岐を進んだ先が妙号岩頂上でした。
左への分岐を行かずに真っ直ぐ進むと、妙号岩よりも南側の岩場に出て、調度【4-1】の「妙号岩の最突端」の写真の所に出ました。この場所からだと真下には橋は見えませんでしたし、左手の方に妙号岩が見て取れました。

誤った情報のようなので、ご確認ください。
   2009年1月12日 (月) 23時31分37秒
[名前] :   pokochan
[URL] :   
[コメント] :   山猿さん、はじめまして。
HPに遊びに来ていただき、ありがとうございます。

妙号岩についての貴重なご指摘ありがとうございます。
「【4-1】君影ロックガーデン・妙号岩」のページにおける妙号岩に関する記述には、ご指摘どおり当方の思い込みが入っているかもしれません。今まで、石井ダムに面する大きな岩は妙号岩しかないと思っていたからです。
近日中に、再度、現場を訪れて、ご指摘戴いた内容について確認してみます。その結果を、またレポートで報告させていただきたいと思います。
それまで、宜しくお願いします。
   2009年1月14日 (水) 07時19分04秒
[名前] :   山猿
[URL] :   
[コメント] :   申し訳ありません。
突然の指摘、余りに失礼だったかもしれません。

補足ですが、妙号岩南側の切り立った岩場から菊水山を見ると、真正面に菊水ルンゼが見えましたが、妙号岩からは菊水ルンゼは陰になって見えませんでした。

もし私の勘違いでしたら本当に申し訳ありません。念の為確認お願いいたします。
   2008年12月21日 (日) 22時55分42秒
[名前] :   山愛行者
[URL] :   
[コメント] :   ご教示有り難うございました。未知のルートに興味あるのは小生もです。表六甲は、尾根の数だけ道があり、谷の数だけ道がある、と聞いたことがあります。
一度ご一緒できたらと思っております。
   2008年12月23日 (火) 12時12分02秒
[名前] :   pokochan
[URL] :   
[コメント] :   山愛行者さん、こんにちわ。
山愛行者さんの「表六甲は、尾根の数だけ道があり、谷の数だけ道がある。」とのコメントで思い出したのですが、摩耶山への道として、従前、摩耶Q作さんから、「黒岩尾根から西に派出する尾根は4本くらいあり、その内1本にはしっかりした道がついている。」ことと、「黒岩尾根の北側の枝尾根はどれも道がある。」ことを教えていただきました。
私も、この冬はこの辺りを写真を撮りながら探索してみようと思っておりますので、”それらしき人物”を見かけたら、声をかけてください(o^o^o)/~
   2008年12月18日 (木) 14時56分29秒
[名前] :   山愛行者
[URL] :   
[コメント] :   初めまして。摩耶山の麓(中央区中島通り)に住居しております。時間のある時は、自宅・布引中学・徳光院・市が原・稲妻天狗道・摩耶山・青谷道・自宅の約3時間の散歩を楽しんでおります。
摩耶山へ行く道は多種多様あるいますが、地図に掲載されていない道をお教えください。旧摩耶道や天狗道に出る道も含めて。行者尾根、老婆谷、中尾東山尾根等のような道です。よろしくお願いいたします。
   2008年12月19日 (金) 21時27分12秒
[名前] :   pokochan
[URL] :   
[コメント] :   山愛行者さん、はじめまして。
ゲストブックへのコメントありがとうございます。

摩耶山一帯は、よく歩いていますが、地図に掲載されていない道は、実のところあまり存じ上げません。
未知のルートには興味を持っており、ネットなどで調べたりもするのですが・・・・!!
乏しい知識の中で、ご質問のルートを考えたところ、摩耶東谷(摩耶東谷の行者小屋から伸びる谷道)、山寺尾根の西尾根(摩耶東谷の行者小屋から伸びる尾根道)、青谷東尾根(青谷道入り口から上野道に至る点線のルート)などが該当するのではと思いますが、どうでしょうか。
   2008年12月12日 (金) 09時42分33秒
[名前] :   ナツオ
[URL] :   http://blog.goo.ne.jp/1947hinonagori/
[コメント] :   こんにちわ!

六甲全山縦走大会完走お疲れ様でした
私は今回、参加しませんでしたが、懐かしく思い出しました

私の場合、交通機関の関係で スタート地点にたどり着くのが どんなに早く行っても 6時30分すぎになるので、スタート以降は追われるように、休憩もそこそこに歩くことになりますので、大会を楽しむには?でしたかな…

けど、縦走大会…いい思い出です。また参加したくなりました。
   2008年12月13日 (土) 13時22分17秒
[名前] :   pokochan
[URL] :   
[コメント] :   ナツオさん、こんにちわ。

今年も、昨年に引き続き六甲全山縦走大会に参加させていただきました。
昨年は、ある程度練習して実践に備えましたが、今年は少々練習不足でした。
菊水山の手前で、早くも「ばて気味」の状態となり、その後は随所で休憩を挟みながらの、厳しい全縦でした。
事前の練習の大切さを実感した次第です。
   2008年10月26日 (日) 10時13分07秒
[名前] :   ノムサン
[URL] :   
[コメント] :   初めてコメントします。船坂谷からのコース翌日の19日に歩きました。写真を拝見して、「ここあったなあ〜。」と懐かしく感じた次第です。
我々も芦屋川まで歩いたのですが、結構しんどかったです。
   2008年10月26日 (日) 17時57分57秒
[名前] :   pokochan
[URL] :   http://www.geocities.jp/yamaaruki17/
[コメント] :   ノムサンこんばんわ。

コメントありがとうございます。
船坂谷のコースですが、石宝殿から奥池の林山へ登ったまではよかったのですが、そこから芦屋までの下りで、たぶん八幡谷と思われる谷筋に迷い込んでしまい、難儀しました。
絶えず、地図と方位を確認しなければと、反省した次第です。迷い込んだ谷筋にも、踏み跡やテープ表示等がありましたので、また探索してみようとは思っています。
では、また、よろしくです!!
   2008年9月26日 (金) 10時00分31秒
[名前] :   発田孝夫
[URL] :   
[コメント] :   学術図書出版社(http://gakujutsu.co.jp)の発田と申します.

貴ホームページにある写真の掲載許可をいただきたく,お便りさせていただきました.

小社では大学理工系初学年向けテキスト
『増補版 物理学入門』(筑波大学名誉教授 原康夫著)
の2008年10月末刊行に向けて,現在,編集作業を進めています.

この『増補版 物理学入門』に,貴ホームページ

http://www.geocities.jp/yamaaruki17/sumigatani.html

にありますリ「摩耶山のアンテナ」の写真を掲載させてください.
光と電磁波の章で挿絵的に使用します.

掲載を許可していただける場合,
(1)特別な手続きが必要であればお教えください.
(2)掲載の条件などがありましたらお教えください.

掲載に際しては提供者のお名前かホームページのURLなどを明記します.
なにを,どのように明記したらよいか,ご指示ください.

よろしく,お願いいたします.
   2008年9月27日 (土) 00時06分47秒
[名前] :   pokochan
[URL] :   
[コメント] :   学術図書出版社 発田孝夫様

写真掲載に係る連絡、拝見しました。

このホームページに掲載している写真(画像)などはサイト管理者である当方が著作権を有しています。
したがって、他所での写真等の使用はお断りしているところですが、今回は教育関係の図書に使用されるとのことですので、その有益性及び公共性を斟酌し、掲載されることを認容いたします。

掲載にあたり、特別な手続きは必要ありません。また、提供者の名前やホームページのURLなどの明記
も不要です。
ただ、当該書籍は一般の書店で入手できるのかどうかという点と、掲載される場合はその掲載の頁を連絡ください。
以上、よろしくお願いします。

六甲山やまある記 サイト管理者 yamaaruki17
   2008年9月25日 (木) 21時19分00秒
[名前] :   摩耶山さん歩
[URL] :   
[コメント] :   久しぶりに歩かれたのですね。
小川谷 〜極楽茶屋だったのですね。
23日 極楽茶屋〜番匠屋畑尾根〜有馬でした。
春に有馬三山を歩いたおり、
湯槽谷峠で 「横谷→」の標識をみつけ 歩いて見たいと思っていました。
横谷分岐で 草がしげっている 細い道を見て もう少し後に歩こうと 有馬方面へ進んでしまいました。
六甲山ある紀さんのレポ参考に 茶園谷方面あるいてみたいです。
   2008年9月26日 (金) 23時38分58秒
[名前] :   pokochan
[URL] :   
[コメント] :   摩耶山さん歩さん、こんばんわ。

3ケ月ぶりの山歩きで、茶園谷から小川谷を歩いてきました。
体も相当鈍っていたようで、小川谷の最後の急登では
息も上がりフラフラでした。日頃からの運動の大切さを実感しました。

その小川谷を歩いた際、横谷への分岐を通過しました。ご指摘のとおり、横谷は草が茂り、今は歩きにくい感じでした。秋から冬にかけての方が歩きやすそうです。
逢山峡や茶園谷方面は静かで趣があると思いますので、是非、探索してみてください。
では、また!!
   2008年9月22日 (月) 07時59分13秒
[名前] :   ナツオ
[URL] :   http://blog.goo.ne.jp/1947hinonagori/
[コメント] :   小川谷の記事で、多くの分岐・案内表示が取り払われていることを知りました
残念と言うのか、その方がいいと言うのか どちらでしよう?

行政が整備するだけの財政的余裕がないのも 一因でしようか。 いずれにしても、あまり入って欲しくないのですね

でも、小川谷・茶園谷は 静かな自然を味わうには最高ですよね
舗装道でなければ なお良いのですが…
   2008年9月23日 (火) 22時21分52秒
[名前] :   pokochan
[URL] :   
[コメント] :   ナツオさん、こんばんわ。

私も、小川谷・茶園谷の静かな雰囲気が好きなのですが、案内表示が取り払われており、初めて訪れるの者には分かりにくい感じになっていました。

マツタケ山でもあって、所有者の方が入山をあまり好まないのかもしれませんね。

ナツオさんは金剛山に登られたのですネ。下りは急な舗装道であったとか・・。やはり舗装道は山歩きの楽しさを半減させるような気がします。しかし、その必要性があって道も舗装されているのでしょうから、やむを得ないことでしょうか。
   2008年9月15日 (月) 20時13分08秒
[名前] :   ナツオ
[URL] :   http://blog.goo.ne.jp/1947hinonagori/
[コメント] :   お久しぶりです!

「小川谷・茶園谷」懐かしく、拝見しました

いよいよ始動ですね
今後のご活動を楽しみにしております…♪♪
   2008年9月15日 (月) 22時33分31秒
[名前] :   pokochan
[URL] :   
[コメント] :   いつもコメント、ありがとうございます。

小川谷は約3ヶ月ぶりの山歩きでした。
当日の暑さは和らいでいたのですが、体の方はすっかり鈍っていて、小川谷の最後の急な登りではヘトヘトになりました。

ブログ「あっちに感動 こっちにも感動」を、いつも楽しく拝見しています。
夏場でも、果敢に山にチャレンジされているお二人の姿を拝見し、当方も”頑張らねば!!”と勇気付けられている次第です。 今後ともよろしくお願いします。
   2008年8月25日 (月) 11時35分39秒
[名前] :   摩耶山さん歩
[URL] :   
[コメント] :   しばらく 更新されておられませんが、
お元気でしょうか。
先日 「はちのすたに西尾根」を
久しぶりに歩きました。
   2008年8月28日 (木) 22時51分38秒
[名前] :   pokochan
[URL] :   http://www.geocities.jp/yamaaruki17/
[コメント] :   摩耶山さん歩さん、いつもコメントありがとうございます。また、HPの更新もしないで、ご心配をいただき、恐縮の限りです。
7月、8月は、猛暑を都合のいい言い訳にして、山歩きから遠ざかっていました。
その結果の運動不足がたたって、ここのところ体重がオーバーぎみです。
メタボの検診も近づいてきたので、9月からは再び山を目指す所存です。

6月に登ったハチノス谷東尾根に続き、ハチノス谷西尾根も是非登ってみたいと思っています。
その際は、摩耶山さん歩さんのレポートを参考にさせていただきます。
その際は、よろしくです!!
   2008年7月22日 (火) 22時35分53秒
[名前] :   tonchan
[URL] :   
[コメント] :   はじめまして(o^o^o)/~
素敵なHPを拝見しました。
少々メタボな私。
写真や記事を読ませていただき、「山歩き」に少し興味を持ちました。
最初は、可愛い花を見つけに出かけてみようかな…と。
pokochanさんの記事を楽しみにしています。これからも素敵な景色を宜しくお願いいたします。
   2008年7月24日 (木) 23時47分04秒
[名前] :   pokochan
[URL] :   http://www.geocities.jp/yamaaruki17/
[コメント] :   tonchanさん、こんばんわ!!
ゲストブックへコメントをいただき、ありがとうございます。
山歩きは、自然の中で世間の喧騒を忘れることができ、気分のリフレッシュに最適です。四季折々の花々を楽しみながらの山歩きも楽しいので、お勧めです。
当方は、メタボの解消が山歩きの目的の一つなのですが、夏場の暑さは苦手で、7月から9月初旬までは山歩きは自粛です。その間に増えた体重は、秋口からの山歩きで解消することを狙っています。
その時は、また、レポートを報告します。
今後とも宜しくお願いします。
   2008年6月18日 (水) 23時10分44秒
[名前] :   ナツのパパ
[URL] :   
[コメント] :   先日、道畦谷左俣東尾根ではなく道畦谷南尾根を歩いてきました。
やや薮が多く左俣東尾根ほど面白くありませんが、途中荒地山を正面から見えるポイントが良かったです。
取り付きは左俣東尾根の分岐から、小沢を越えてさらに南へ行ったところで、家庭用のホースを捨て縄にしてありました。
ご報告まで。これからも楽しい山行記録をよろしくお願いします。
   2008年6月21日 (土) 11時23分26秒
[名前] :   pokochan
[URL] :   http://www.geocities.jp/yamaaruki17/
[コメント] :   ナツのパパさん、こんにちわ。
いつもコメントありがとうございます。
ところで、道畦谷南尾根を歩かれたそうですね。荒地山の一帯は、道畦谷や高座谷など楽しめる場所が多々あり、大好きな所ですが、小生にとってまだ未知の箇所も多くあるようです。
道畦谷南尾根の存在も知りませんでした。南尾根には、途中荒地山が正面から見えるポイントがあるとのことなので、是非行ってみたいと思います。そのさいは、また報告いたします。
   2008年6月14日 (土) 14時33分01秒
[名前] :   摩耶山さん歩
[URL] :   
[コメント] :   ハチノス谷東尾根を歩かれたのですね。
同じコースを歩かれていて、
あら おなじだわ! と拝見していますと、
なんと、参考にしていただいたとか。
嬉しいです。
ご紹介頂き、ありがとうございます。
西尾根も 昨年解禁かな。
そちらもしばらくありていません。
展望地までは散歩で行きますが、、。

ハチノス谷道も 歩いてみたいです。
   2008年6月16日 (月) 22時39分48秒
[名前] :   pokochan
[URL] :   
[コメント] :   摩耶山さん歩さん こんばんわ。
ハチノス谷東尾根は、長峰山を歩いたときにその尾根の存在を知り、歩いてみたいと思いながら、工事中とのことで、解禁を待っていました。
摩耶山さん歩さんのHPで、歩けることを知り、早速行ってみた次第です。おかげさまで楽しい尾根歩きが出来ました。ありがとうございました。
アイスロードでは、一ヶ谷道西尾根の入口も確認できましたので、今度はその尾根も目指したいと考えています。
摩耶山さん歩さんのHPは、いつも参考にさせていただいておりますので、勝手ながらリンクさせていただきました。今後とも、よろしくお願いします。
   2008年6月27日 (金) 12時51分25秒
[名前] :   摩耶山さん歩
[URL] :   http://www.geocities.jp/teru_002002/index.html
[コメント] :   こんにちわ。
リンク、ありがとうございます。
所用で忙しく 遅くなりましたが、
当方もリンクさせていただきました。

今後とも宜しくお願い申し上げます。
  
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