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行者道とも呼ばれるシュラインロードの路傍に佇む野仏を撮影しました。どの仏もやさしい笑みをたたえているように見えます。
石仏の写真に付した番号は、六甲山自然案内人の会が発行しているパンフレット「野仏たちの佇むところ」によっています。
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■石仏一覧

1番
2番
番外
1番から8番は九体仏として祀られている。
3番
4番
5番

6番
7番
8番

9番
番外
10番
9番、番外、10番の石仏は裏六甲ドライブウェイの北側にある。
 
11番
12番
13番

14番
15番
16番

17番
18番
19番

20番
番外3
21番
■山道から右に草の繁った尾根を登り返した場所にある。
見落としがちな石仏である。
22番
23番
24番

25番
26番
27番
■26番の石仏を過ぎると行者堂が現れる。■27番の石仏からは行者堂の南側に立っている。
番外4
28番
29番
■山道から左の奥に入ったやや分かりにくい場所にある。
30番
31番
32番
       
33番
行者堂
行者堂
  ■行者堂は文化元年(1804年)の建立とされる。■行者堂の手前には休憩小屋がある。
鳥居
九体仏
両皇太神宮
■裏六甲ドライブウェーを渡る手前(北側)にある。■九体仏の東側にある。
●祠には、西国33箇所になぞらえて観音様の石仏が納められている。大日如来などの番外の石仏が4体あるため全部で37体である。
●1番から8番と番外の9体の石仏は、ドライブウェー工事のために元々設置されていた箇所から移設されている(鳥居からドライブウェーに沿ってやや下ったところにあり、九体仏と呼ばれている)。
●1番から10番と番外の12体の石仏は、平成19年3月17日の撮影。
●11番から33番と番外の28体は平成18年7月22日の撮影。
●両皇太神宮及び行者堂の休憩小屋は平成24年6月23日の撮影。

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