六甲 熱中人コース
六甲を歩いた際に、「こんなルートもあったのか。」と感じた、あまり知られていないコースを記録したコーナーです。
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三ッ下谷 三ッ下谷 R04/11/05
 三ッ下谷は自然のままの谷道で、谷が連続する難路。経験者向きのルートです。

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堂徳山谷コース 堂徳山谷コース R03/04/24
 堂徳山谷コースは既に廃道となっているようだった。

天狗岩(名号岩南峰)・名号岩 天狗岩(名号岩南峰)・名号岩 H30/02/17
 名号岩には石井ダムに下るバリルートがあるが、薮道に戻りつつあるよだった。

天狗岩(妙号岩南峰) 天狗岩(妙号岩南峰) H30/02/17
 天狗岩(妙号岩南峰)の脇には、麓から登坂道がある。急傾斜で注意を要するが、頂からの展望は素晴らしい。

伊屋ヶ谷東尾根・妙号岩南谷 伊屋ヶ谷東尾根・妙号岩南谷 H29/09/10
 伊屋ヶ谷東尾根と妙号岩の間を烏原川方面に下る谷がある。古い踏み跡が残っているので、妙号岩南谷と命名して探索してみた。

文太郎道 文太郎道 H29/03/18
 六甲全山縦走は孤高の山岳家、加藤文太郎(かとう ぶんたろう)が始めたとされているが、その名が付された道を歩いてみる。

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古寺山・山伏道(桂ケ谷道) 古寺山・山伏道(桂ケ谷道) H29/02/25
 古寺山・山伏道(桂ケ谷道)は、古くからの古寺山の修行のための道であったらしい。

平野谷東尾根 平野谷東尾根 H24/10/20
 平野谷東尾根は防火道とも呼ばれ、山林火災を防ぐために整備された道であったが、残念ながら現在は廃道となっている。

木ノ袋谷東尾根 木ノ袋谷東尾根 H24/4/21
 木ノ袋谷は杣谷(カスケードバレー)の源流部近くで分岐する谷である。この谷の北東側にある尾根の藪道が木ノ袋谷東尾根である。

青谷東第二尾根 青谷東第二尾根 H23/12/29
 青谷東第三尾根は摩耶山の藪道の中ではポピュラーなルートとされている。途中、ルートが不明瞭となる箇所があるので、そこは慎重に進みたい。

青谷東第三尾根 青谷東第三尾根 H23/12/17
 青谷東第三尾根は摩耶山の藪道の中ではポピュラーで、ルートもしっかりしている。途中、展望のある場所もあり、楽しめる道であった。

芦屋八幡谷 芦屋八幡谷 H22/10/02
 芦屋川上流にあって、ごろごろ岳に向かってのびる八幡谷は、かすかな踏み跡はあるものの、人の侵入を阻む芦屋市の秘境であった。

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六甲アルプス 六甲アルプス H21/04/19
 地獄谷東尾根から延びる支尾根の六甲アルプスは、風化が進み、遡行に危険を伴う六甲の秘境といえます。

妙号岩・天狗岩 妙号岩・天狗岩 H20/02/11
 妙号岩を下るルートはあまり知られていませんが、しっかりとした道がありました。

道畦谷 道畦谷 H20/04/19
 道畦谷は荒地山の南東に位置する谷筋ですが、あまり人の入らないルートのようです。

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山羊戸渡 山羊戸渡 改訂 R03/01/31
 表六甲ドライブWから市立自然の家に至る野趣溢れる尾根道です。 前回の歩行記録はこちら。

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青谷東尾根 青谷東尾根 H20/03/09
 青谷道入り口から上野道に至る点線のルートです。

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ガンチャン新道 ガンチャン新道 H19/05/19
 菊水ルンゼを遡行したときに見つけたアドヴェンチャラスなルートです。